イン・ザ・ナウ
From Wikipedia, the free encyclopedia
| 『イン・ザ・ナウ』 | ||||
|---|---|---|---|---|
| バリー・ギブ の スタジオ・アルバム | ||||
| リリース | ||||
| ジャンル | ||||
| レーベル | コロムビア | |||
| プロデュース |
| |||
| バリー・ギブ アルバム 年表 | ||||
| ||||
| ミュージックビデオ | ||||
| Barry Gibb - In The Now with Barry Gibb - YouTube | ||||
『イン・ザ・ナウ』(In the Now)は、バリー・ギブの2枚目のソロ・アルバム。コロムビア・レコードより2016年10月7日に発売された[2]。1984年の『ナウ・ヴォイジャー』以来32年ぶりのソロ・アルバムというだけでなく、ビー・ジーズを含めても完全新作の作品は2001年の『ディス・イズ・ホエア・アイ・ケイム・イン』以来であった。バリーは本作について「夢が叶った。これは僕にとって人生の新たな章になる。ビー・ジーズがコロムビア・レコード、もしくはソニーと契約するという事を前から願っていたので、彼らと一緒に新たなスタートを切れるのは本当に嬉しいことです」と語っている[2]。
8月12日に予約販売が開始され、タイトル・トラックも先行配信された[3]。
アンディ・ギブ(1988年)、モーリス・ギブ(2003年)、ロビン・ギブ(2012年)と弟達を先に亡くしたバリーは自身の音楽キャリアはもう終わったと考えていた。バリーは「もう辞めようと思った。もうこれ以上は限界だとも思った。これ以上続けてもどうしようも無かった。ソロ活動をしている時でも自分をソロ歌手だと思った事は一度も無かった」と語り[4]、再び曲作りに興味が向くまで長い間諦めていたという[5]。
本作はバリーの息子ステファンとアシュリーとともに制作された。バリーは「アルバムの制作中に3人の間には個人的に大きな問題が起きていたけど、アルバムの制作を通して言いたい事を何でも言えて素直になれた」と語った[4]。
バリーはブルーグラスに影響を受けたカントリー・アルバムを制作しようと考えていたが、レコード会社からはカントリー・ラジオで流してもらうには難しいと言われたという[4][6]。代わりにキャロル・キングやブルース・スプリングスティーンに影響を受けた「クラシック・ポップ」のアルバムに進化させる事を決めた[4]。本作でバリーは「自分の人生における選択、弟達とともに感じた気持ちや彼らとの旅、そして弟達を失った事、両親、自分の家族との日々、そして子供達が自分の家庭を持った事」全てを表現したとしている[4]。
収録曲
| 全作詞・作曲: バリー・ギブ、ステファン・ギブ、アシュリー・ギブ。 | ||
| # | タイトル | 時間 |
|---|---|---|
| 1. | 「In the Now」 | |
| 2. | 「Grand Illusion」 | |
| 3. | 「Star Crossed Lovers」 | |
| 4. | 「Blowin' a Fuse」 | |
| 5. | 「Home Truth Song」 | |
| 6. | 「Meaning of the Word」 | |
| 7. | 「Cross to Bear」 | |
| 8. | 「Shadows」 | |
| 9. | 「Amy in Colour」 | |
| 10. | 「The Long Goodbye」 | |
| 11. | 「Diamonds」 | |
| 12. | 「End of the Rainbow」 | |
| # | タイトル | 時間 |
|---|---|---|
| 13. | 「Grey Ghost」 | |
| 14. | 「Daddy's Little Girl」 | |
| 15. | 「Soldier's Son」 |