イヴァン・プロヴェデル
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| 名前 | ||||||
| ラテン文字 | Ivan Provedel | |||||
| 基本情報 | ||||||
| 国籍 |
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| 生年月日 | 1994年3月17日(31歳) | |||||
| 出身地 | ポルデノーネ | |||||
| 身長 | 194cm | |||||
| 体重 | 82kg | |||||
| 選手情報 | ||||||
| 在籍チーム |
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| ポジション | GK | |||||
| 背番号 | 94 | |||||
| 利き足 | 右足 | |||||
| ユース | ||||||
| 2006-2008 |
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| 2008-2009 |
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| 2009-2010 |
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| 2010-2012 |
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| 2012-2013 |
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| クラブ1 | ||||||
| 年 | クラブ | 出場 | (得点) | |||
| 2013-2017 |
| 0 | (0) | |||
| 2013-2014 |
→ | 26 | (0) | |||
| 2014-2015 |
→ | 24 | (0) | |||
| 2015-2016 |
→ | 21 | (0) | |||
| 2016-2017 |
→ | 40 | (0) | |||
| 2017-2020 |
| 39 | (0) | |||
| 2020 |
→ | 18 | (1) | |||
| 2020-2022 |
| 60 | (0) | |||
| 2022- |
| 108 | (0) | |||
| 代表歴2 | ||||||
| 2013 |
| 5 | (0) | |||
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1. 国内リーグ戦に限る。2025年6月23日現在。 2. 2022年10月29日現在。 ■テンプレート(■ノート ■解説)■サッカー選手pj | ||||||
イヴァン・プロヴェデル(Ivan Provedel, 1994年3月17日 - )は、イタリア・ポルデノーネ出身のサッカー選手。SSラツィオ所属。ポジションはゴールキーパー。
クラブ
イタリア・ポルデノーネでイタリア人の父とロシア人の母のもとに生まれた。トレヴィーゾとポルデノーネの下部組織ではフォワードとしてプレーしており、リアピアーヴェでゴールキーパーとしてのキャリアをスタートした[1]。2010年にはウディネーゼの、その2年後にはキエーヴォの下部組織に加わった。
2013年7月11日、レガ・プロ・プリマ・ディヴィジオーネ(3部リーグ)のピーサにレンタル移籍で加入した。
2014年7月1日、セリエBのペルージャにレンタル移籍で加入した。
2015年7月23日、セリエBのモデナにレンタル移籍で加入した[2]。
2016年7月8日、セリエBのプロ・ヴェルチェッリにレンタル移籍で加入した[3]。
2017年7月11日、セリエBのエンポリに4年契約で加入した[4]。2017-18シーズンにクラブはセリエBを制し昇格を果たすと、翌2018-19シーズンの第9節フロジノーネ戦でセリエAにデビューした。
2020年1月22日、セリエBのユーヴェ・スタビアにレンタル移籍で加入した[5]。2月7日にアウェイで行われた第23節のアスコリとの試合では、後半アディショナルタイムにフリーキックに頭で合わせて同点ゴールを決めた[6]。
2020年10月5日、セリエAに初昇格したスペツィアに2年契約で加入した[7]。
2022年8月8日、セリエAのラツィオに完全移籍で加入した[8]。14日にホームで行われた開幕節のボローニャ戦で、先発した同じく新加入のGKルイス・マキシミアーノが前半6分に退場処分を受けたため、前半8分からトマ・バシッチに代わってピッチに入り新天地にデビューした[9][10]。シーズン中は21回のクリーンシートを記録するなど、チームの2位に貢献した[11]。
2023年9月19日、UEFAチャンピオンズリーググループステージのアトレティコ・マドリード戦で、1点差を追いかける展開で迎えた後半アディショナルタイムのコーナーキックで攻撃参加すると、ヘディングで同点ゴールを挙げ、勝ち点1獲得の立役者となった[12]。
代表
2022年9月16日、同月に行われるUEFAネーションズリーグ2022-23の2試合のメンバーとして、グリエルモ・ヴィカーリオとパスクアーレ・マッツォッキと共にイタリア代表に初招集された[13]。
人物
家族のつながりとして、祖父が伝説的GKレフ・ヤシンと知り合いだったという話がある。Provedelは祖父がソ連軍にいた時代にヤシンと知り合いだった、というエピソードを語っている。[14]
子どもの頃は フォワードでプレーしていたが、15歳のときにゴールキーパーに転向。[15]
ゴールキーパーになるきっかけとして、ユーロ2000でフランチェスコ・トルドのプレーを見て「GKの仕事」に魅了されたことを挙げている。[16]
ラツィオのメンバー紹介記事で「プライベートではゲームが大好き」と報じられている。[17]
2023年9月、ラツィオ対アトレティコ・マドリード戦で、90+5分にコーナーキックからゴール前に上がり、ヘディングで同点ゴールを決めた。これはチャンピオンズリーグでオープンプレーから得点したゴールキーパーとして非常に稀有なケースである[18]。 プロヴェデル本人はこのゴールについて「チーロ・インモービレ(ラツィオのストライカー)を研究していた」と冗談めかして語っており、得点時のポジショニングや動きはまさにフォワードのようだったと分析されている[19]。
このゴールで感動した小さな子どもファン(名前はマッシモ)が涙を流して喜ぶシーンがカメラに映り、話題となった。後日、クラブがその少年を招いてプロヴェデルと会わせるという “夢をかなえる” エピソードもある[20]。