イヴニング・スター

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リリース
録音 1974年 - 1975年
時間
『イヴニング・スター』
フリップ&イーノスタジオ・アルバム
リリース
録音 1974年 - 1975年
ジャンル アンビエント
時間
レーベル アイランド・レコード
プロデュース ロバート・フリップブライアン・イーノ
フリップ&イーノ アルバム 年表
ノー・プッシーフッティング
(1973年)
イヴニング・スター
(1975年)
イクエイトリアル・スター
(2004年)
ロバート・フリップ 年表
ノー・プッシーフッティング
(1973年)
イヴニング・スター
(1975年)
エクスポージャー
(1979年)
ブライアン・イーノ 年表
アナザー・グリーン・ワールド
(1975年)
イヴニング・スター
(1975年)
ディスクリート・ミュージック
(1975年)
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専門評論家によるレビュー
レビュー・スコア
出典評価
AllMusic4/5stars[1]
Christgau's Record GuideB+[2]
Pitchfork8.6/10[3]
Record Collector4/5stars[4]
The Rolling Stone Album Guide4/5stars[5]
Spin Alternative Record Guide8/10[6]
Tom Hull – on the WebB+[7]

イヴニング・スター』(Evening Star)は、イギリスのミュージシャン、ロバート・フリップブライアン・イーノフリップ&イーノ名義で発表した2枚目のスタジオ・アルバム。1974年から1975年にかけて録音され、1975年12月にアイランド・レコードからリリースされた。

このアルバムのレコーディングとそれに先立つフリップ&イーノによる7公演のヨーロッパ・ツアーは、キング・クリムゾン解散後のフリップにとって最初の活動であり、シャーボーンハウスにある継続教育のための国際アカデミーで学ぶため音楽活動から一時的に引退する前の(当時は永久に引退すると思われていた)最後の作品となった。

概要

オールミュージックは、『イヴニング・スター』を「アルバム『ノー・プッシーフッティング』以前で作られて来たものよりも、イーノの当時の未開発なアンビエント・ミュージックのアイデアに近い、より厳しくも多彩な代物である」と解説した[1]。最初の3曲は、フリップが演奏する静謐で穏やかなテープ・ループ・ギター・テクスチャに、イーノによるトリートメント、シンセサイザー、ピアノがアクセントを加えている。4曲目の「Wind on Wind」は、イーノのソロ・プロジェクトによるアルバム『ディスクリート・ミュージック』からの短い抜粋。そのアルバムからの正確な複製ではなく、わずかに異なったミックスにされている。イーノはもともと、フリップが即興でライブ・パフォーマンスにおいて使用するためのバッキング・テープとして控えめな音楽となった素材を意図していた。

アルバムの後半は、「An Index of Metals」というタイトルの28分間のドローン・ミュージックで、ギター・ノートがループに蓄積され、曲が進むにつれて歪みが増加していく。

アルバムのカバー・アートは、画家のペーター・シュミットによる絵画である。

リリース

『イヴニング・スター』は、1975年12月にアイランド・レコードからリリースされた。

『イヴニング・スター』は、フリップの引退中にリリースされた彼の唯一のアルバムとなっている。

レガシー

『イヴニング・スター』からの曲は、ラジオ番組『The Hitchhiker's Guide to the Galaxy Primary Phase』の音楽として使用された。「Wind on Water」と「Wind on Wind」は、1983年の映画『ブレスレス』のサウンドトラックに収録されている。

収録曲

ブライアン・イーノによる「Wind on Wind」を除き、全曲ともロバート・フリップとブライアン・イーノの共作。

サイドA
  1. ウインド・オン・ウォーター - "Wind on Water" – 5:30
  2. イヴニング・スター - "Evening Star" – 7:48
  3. 夕べの祈り - "Evensong" – 2:53
  4. ウインド・オン・ウインド - "Wind on Wind" – 2:56
サイドB
  1. アン・インデックス・オブ・メタル - "An Index of Metals" – 28:36

パーソネル

脚注

外部リンク

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