イ・イネ
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| 이인혜 イ・イネ | |
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2011年のファンミーティングでのイ・イネ | |
| 生年月日 | 1981年2月21日(44歳) |
| 出生地 | ソウル特別市 |
| 国籍 |
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| 身長 | 165cm[1] |
| 血液型 | A型 |
| 職業 | 女優、学者 |
| ジャンル |
テレビドラマ、映画(女優として) ジャーナリズム(学者として) |
| 活動期間 | 1991- |
| 著名な家族 | イム・ヨンスン(母) |
| 主な作品 | |
| 戦友 | |
| イ・イネ | |
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| 各種表記 | |
| ハングル: | 이인혜 |
| 発音: | イ・イネ |
| ローマ字: | LEE In-hye |
イ・イネ(ハングル: 이인혜、ラテン翻字: LEE In-hye、1981年2月21日 - )は、大韓民国ソウル特別市出身の女優で学者(ジャーナリズム専攻)[2]。慶星大学校芸術総合学部映画専攻教授[2]。平壌剣舞伝承者のイム・ヨンスンは母[3]。
芸能界
小学校5年次よりMBC児童合唱団に在籍し[4]、ナ・フナやソテジワアイドゥルらと舞台で共演した[5]。合唱団在籍中、周囲から子役俳優になる事を薦められている[6]。1992年、KBS主催の創作童謡大会に出場、「新しい道」を歌い優秀賞を受賞した[7]。
1992年、中学校3年の時にミュージカル『屋根の上のバイオリン弾き』が韓国で初公演された際にはテヴィエの末娘ビールケ役として出演した。これをきっかけに俳優としてのキャリアを歩み始めた[5]。同年にはMBCのテレビドラマ『天使たちの歌』に出演[4]。その後MBCベスト劇場の作品、KBSの時代劇『韓明澮』、SBSの時代劇『大王の道』等に子役として出演した。1999年にはEBSの青少年向けドラマ『君の夢を拡げろ』に高校生役で出演[8]。2000年には『学校シーズン3』にユ・ダイン役として出演した。
2005年には『快傑春香』で主人公チュニャンの友人ハン・ダニ(『春香伝』の香丹が元となったキャラクター)役を、2009年にはKBS『千秋太后』で穆宗の王妃宣正王后役を演じた。2010年には『戦友』で反北ゲリラの一員チョンファ役を演じ、同年度KBS演技大賞最優秀演技賞(女優)候補となった[9]。
学者となる
イ・イネは小学生時代よりトップクラスの成績を挙げていた優等生であったが、果川文原中学校[10]入学後、芸能活動を中断して学業に専念するようになると成績は下落した。時間を持て余している事に気づいた母親が、「芸能活動のために成績が落ちたらすぐ活動をやめる」事を条件に芸能界に復帰させたところ、成績は再び全校1、2位へと戻ったというエピソードがある[4]。
果川女子高等学校2年次には生徒会長を務めた。3年次に東国大学校と梨花女子大学校を受験してどちらにも合格、「演技に役に立てば」と、映画演劇科を受験していた東国大学校に入学したが、芸能活動との両立が困難な大学のシステムに失望[4]。果川女子高時代の担任教員に他大学受験を薦められた事もあり、大学1年次の夏より受験勉強を開始、その年の冬に一般入試で高麗大学校政治経済学部に奨学金を得て入学した。この時の大学修学能力試験の成績は370点(満点は400点)であったという[4][10]。後にメディア学部に転じ、同学部新聞放送学科を卒業した[11]。
2009年2月、韓国芸術総合学校に兼任教授として任用され、[2]同年6月に高麗大学校大学院言論科[注釈 1]修士課程に合格し入学[11]。翌2010年から韓国芸術総合学校専任教員として1年間勤務した[2]。2012年に修士課程を修了後同学科博士課程に入学[13]、後同課程を修了[2]。
2013年から2015年までソウル総合芸術実用学校で専任教授として勤務した後、同年9月より慶星大学校デジタルメディア学部専任教授に就任。後芸術総合学部映画専攻の教授となった。