イーストリー (イングランド)

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人口48,350人 (2021年)[1]
教区
  • イーストリー・タウン[2]
郵便地域EASTLEIGH
イーストリー
タウン

旧役場
イーストリーの位置(ハンプシャー内)
イーストリー
イーストリー
ハンプシャーにおけるイーストリーの位置
人口48,350人 (2021年)[1]
教区
  • イーストリー・タウン[2]
非都市ディストリクト
シャイア・カウンティ
リージョン
構成国イングランドの旗 イングランド
イギリスの旗 イギリス
郵便地域EASTLEIGH
郵便番号SO50
市外局番023
警察ハンプシャー
消防ハンプシャー
救急医療サウス・セントラル
欧州議会サウス・イースト・イングランド
英国議会
  • イーストリー
公式サイトwww.eastleigh.gov.uk
場所一覧
イギリス
イングランド
ハンプシャー
北緯50度58分00秒 西経1度21分00秒 / 北緯50.966667度 西経1.35度 / 50.966667; -1.35座標: 北緯50度58分00秒 西経1度21分00秒 / 北緯50.966667度 西経1.35度 / 50.966667; -1.35

イーストリー(Eastleigh)は、英国イングランド南東部ハンプシャーにあるタウン。バラ・オブ・イーストリーの中心地。

フライ・フィッシングの名所であるイッチェン川英語版の沿岸に位置する[3][4]

イーストリーの町ができたのは、紀元79年である[5][6][7]。当時のローマ街道沿いに位置したこの町からは複数の遺物が出土しており、1908年の発掘調査では棺も見つかっている[8][5][9][10]

地名の由来は古英語で「森の中の東の空き地」を指す「イースト・リー(East Leah)」で、932年の時点でサクソン人がこの地名で呼んでいた記録が残っている[11]。また1086年発行のドゥームズデイ・ブックには、「エストリー(Estleie)」という名で記録されていた[5]

1838年ロンドン・アンド・サウス・ウェスタン鉄道英語版(L&SWR)がサウサンプトン-ウィンチェスター間を開業させ、イーストリー近くにも駅の設置が決まった[11][12]。駅自体はバートンという小さな村の近くに設置され、ビショップストーク・ジャンクション駅と名付けられた[11]。その後1868年にバートンはイーストリーに組み込まれ、1つの教区を構成するようになった[11]。また同年には2,300ポンドをかけて教区教会も建設されている[13]。建設の際には小説家シャーロット・ヤングが建設費500ポンドを寄付しており、その功績によって彼女には新教区の名称を「バートン」か「イーストリー(Eastly)」のどちらにするか決める権利が与えられた。彼女は「イーストリー」を選んだが、発音はより現代的なEastleighとするようにした[14]1891年にはロンドンナイン・エルムズ英語版にあったL&SWRの客車・貨車工場がイーストリーへ移転してきた。その後1909年にはさらに蒸気機関車工場英語版も移転している。これらの工場は移転から100年以上操業し、2006年に閉鎖された。

イーストリーでは住民数・工業・商業全てにおいて非常に成長しており、バラ・オブ・イーストリーはイギリスのテレビ局チャンネル4の「イギリスで最も住みやすい町ランキング2006」で第9位にランクインした[15]

1918年にはアメリカ海軍航空隊の基地が設置され、第一次世界大戦では北部爆撃隊がこの基地に配属された。なお同基地は戦後休戦協定が結ばれてすぐに廃止となった[16]

教育

宗教施設

エマニュエル・バプテスト教会

スポーツ

サッカー
バスケットボール
ホッケー
  • イーストリー・レディース・ホッケー・クラブ:ハンプシャー・ウィメンズ・リーグ所属
ラグビーユニオン

交通

イーストリー駅(2009年)
航空
鉄道

姉妹都市

脚注

参考文献

外部リンク

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