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ウエスト・ハムステッド・テムズリンク駅

イングランドの鉄道駅 From Wikipedia, the free encyclopedia

ウエスト・ハムステッド・テムズリンク駅(英語: West Hampstead Thameslink station)はミッドランド本線のケンティッシュ・タウン駅とクリックルウッド駅(英語版)の間にある駅である。テムズリンク・ネットワークの一部であり、当駅を発着する「テムズリンク」ブランドの列車を運行するゴヴィア・テムズリンク・レールウェイが運営を担当、トラベルカード・ゾーン2に属する。イースト・ミッドランド・トレインズ(英語版)が運行するリーズ、シェフィールド、レスター行きのインターシティが当駅を経由するが、高速で通過するのみで停車する列車はないため、インターシティにはルートン駅(英語版)またはセント・パンクラス駅で乗り換える必要がある。

概要 ウエスト・ハムステッド・テムズリンク駅 West Hampstead Thameslink, 所在地 ...
ウエスト・ハムステッド・テムズリンク駅
West Hampstead Thameslink
2011年に開業した新駅舎
ウエスト・ハムステッド・テムズリンク駅の位置(カムデン区内)
ウエスト・ハムステッド・テムズリンク駅
ウエスト・ハムステッド・テムズリンク駅
ウエスト・ハムステッド・テムズリンク駅の位置(グレーター・ロンドン内)
ウエスト・ハムステッド・テムズリンク駅
ウエスト・ハムステッド・テムズリンク駅
グレーター・ロンドンの地図上でのウエスト・ハムステッド・テムズリンク駅の位置
所在地 ウエスト・ハムステッド(英語版)
行政区 カムデン区
運営 ゴヴィア・テムズリンク・レールウェイ
路線 ミッドランド本線
テムズリンク
駅コード WHP
ホーム数 4
バリアフリー 対応
ゾーン 2
改札外乗換 ウエスト・ハムステッド駅 ロンドン地下鉄 [1]
ウエスト・ハムステッド駅 ロンドン・オーバーグラウンド
NR年間乗降員数
2010–11 増加 2.576 百万人[2]
— 乗換  0.413 百万人[2]
2011–12 増加 2.778 百万人[2]
— 乗換  0.533 百万人[2]
2012–13 増加 2.817 百万人[2]
— 乗換  0.510 百万人[2]
2013–14 増加 3.289 百万人[2]
— 乗換  0.678 百万人[2]
鉄道会社
開設時の所属会社 ミッドランド鉄道
グループ化前 ミッドランド鉄道
グループ化後 ロンドン・ミッドランド・アンド・スコティッシュ鉄道
歴史
1871年3月1日 ウエスト・エンド・フォー・キルバーン・アンド・ハムステッドとして開業
1903年7月1日 ウエスト・エンドに改称
1904年4月1日 ウエスト・エンド・アンド・ブロンズベリーに改称
1905年9月1日 ウエスト・ハムステッドに改称
1950年9月25日 ウエスト・ハムステッド・ミッドランドに改称
1988年5月16日 ウエスト・ハムステッド・テムズリンクに改称
その他
外部リンク
WGS84 北緯51度32分54秒 西経0度11分35秒
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歴史

ウエスト・ハムステッド・テムズリンク駅に停車するファースト・キャピタル・コネクトの319形電車によるサットン環状線(英語版)の列車

ウエスト・ハムステッド・テムズリンク駅は、1871年3月1日にミッドランド鉄道がセント・パンクラス駅に延伸した際にウエスト・エンド・フォー・キルバーン・アンド・ハムステッド駅として開設され、ウエスト・エンド近郊の新興住宅地への交通手段となることが想定された[3]。

1878年からの短期間、当駅はスーパー・アウター・サークル(英語版)と呼ばれた、セント・パンクラス(英語版)からアクトン・セントラル(英語版)、ターナム・グリーンを経由してアールズ・コートに至る路線の一部となっていた[4]。

当駅は1903年7月1日にウエスト・エンド駅、1904年4月1日にウエスト・エンド・アンド・ブロンズベリー駅、1905年9月1日にウエスト・ハムステッド駅、1950年9月25日にウエスト・ハムステッド・ミッドランド駅、と頻繁に改称され、1988年5月16日以降はウエスト・ハムステッド・テムズリンク駅となっている[3]。ハムステッド・ヒースや、ハムステッドの含鉄泉を訪れる観光客の足となっている[5]。

オイスターカードは2007年後半に導入されている。

2009年3月から、サウスイースタンとファースト・キャピタル・コネクトはピーク時にセブノークス(英語版) - ルートン(英語版)間の列車の運転を開始した[6]。オフピーク時はこの列車はケンティッシュ・タウン折り返しとなる。

ウエスト・ハムステッドの駅
チルターン本線(英語版)バーミンガム(英語版)方面
ロンドン地下鉄 ジュビリー線・メトロポリタン線
テムズリンク ・ミッドランド本線
ノース・ロンドン線(英語版)リッチモンド(英語版)方面
ロンドン・オーバーグラウンドロンドン・オーバーグラウンドの駅
ナショナル・レールテムズリンクの駅
ウエスト・ハムステッド(英語版)(ウエスト・レーン(英語版))
ジュビリー線の駅
フィンチリー・ロード乗継割引対象: ロンドン・オーバーグラウンド
フィンチリー・ロード(英語版)(MR) (1868–1927)
ロンドン・オーバーグラウンド フィンチリー・ロード・アンド・フログナル駅(英語版)乗継割引対象:
ノース・ロンドン線(英語版)ストラトフォード方面
テムズリンク・ミッドランド本線
ロンドン地下鉄ジュビリー線・メトロポリタン線
チルターン本線(英語版)マリルボーン方面

開発計画

ウエスト・ハムステッド駅連結計画

現在ウエスト・ハムステッドを名乗る3つの駅(ロンドン・オーバーグラウンドの駅、ロンドン地下鉄の駅、テムズリンクの駅)はやや離れた位置にあり、乗換にはウエスト・エンド・レーンと呼ばれる通行量の多い公道上を移動する必要がある。2004年にチルターン・レイルウェイズが発表したウエスト・ハムステッド分岐点(英語版)計画では、3つの駅を地下道でつなぐことが提案されている。チルターン本線(英語版)とメトロポリタン線に駅を新設し、テムズリンクとロンドン・オーバーグラウンドの駅をウエスト・エンド・レーンの東側に移転するとされている[7]。

この再開発計画には、既存の駅施設の解体と、ウエスト・エンド・レーンの3車線化が含まれると予想される[8][9]。この計画は、ノース・ロンドン線の運営権の方向性が不透明なため、2007年に凍結された[10]。テムズリンクの駅の改築案に変わって、ネットワーク・レールなどはアイヴァーソン・ロードにエレベーター付の歩道橋を設置し、新駅にアクセスする案を提案している[11]。

2008年初頭に英国交通改善審議会(英語版)は、貨物線として利用されているダッジング・ヒル線(英語版)と線路を共用し、ミッドランド鉄道の貨物線の少なくとも2線を活用してウエスト・ハムステッド近郊を通るノース・アンド・ウエスト・ロンドン・ライト・レイルウエイ(英語版)[12]の計画を発表した。

テムズリンク路線の拡充

2018年以降、テムズリンク各路線からの乗入列車が当駅を経由する予定とされている[13]。

バス路線

ロンドンバス 139系統、328系統、C11系統が当駅を経由する。

運行

駅名が示す通り、当駅はテムズリンク・ネットワーク上にある。深夜帯にはベッドフォード(英語版) - スリー・ブリッジ(英語版)間の列車が1時間に1本運行されるだけになるものの、終日列車が運転されている。オフピーク時はルートンまたはセント・アルバンズ(英語版) - サットン(英語版)間の列車が毎時4本、ベッドフォード - ブライトン間の列車が毎時2本停車するほか、当駅始発のセブノーク行きも運転される。ピーク時にはセブノーク、ロチェスター、アシュフォードへの列車が運転される[14]。

脚注

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Timelines

Top Qs

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