ウォーカビリティ
From Wikipedia, the free encyclopedia
評価指標
ウォーカビリティ指標
ウォーカビリティ指標(Walkability Index)とは、徒歩による日常生活の可能性を評価する指標で、Frank et al. (2005)により提唱された[3]。この指標は、土地利用の混在度[注釈 1]、住居密度[注釈 2]、交差点密度[注釈 3]の3変数により求められる[3]。ウォーカビリティ指数は以下の式で表現できる[5]。
- ウォーカビリティ指数 = 6 × 土地利用の混在度のz値 + 住居密度のz値 + 交差点密度のz値
ウォーカビリティ指標の公表後、地域環境を客観的に数値化してウォーカビリティを評価する指標が世界中で考案されてきた[3]。
主観的環境評価
歩きやすい環境の評価において、居住者に対して質問紙調査を行うことで主観的な環境評価を行うこともある[3]。主観的環境評価では自宅徒歩圏内における施設へのアクセシビリティや、緑の多さや景観の良さ、徒歩行動の安全性[注釈 4]などが評価される[6]。