ウォータールー (シエラレオネ)
From Wikipedia, the free encyclopedia
ウォータールー Waterloo | |
|---|---|
| 北緯8度20分 西経13度04分 / 北緯8.333度 西経13.067度 | |
| 国 |
|
| 州 | 西部地域 |
| 地区 | 地方地区 |
| 政府 | |
| • 市長 | デニス・オモジョウォ・ブラウン |
| 人口 (2006) | |
| • 合計 | 19,750人 |
| (推定) | |
| 等時帯 | UTC-5 (GMT) |
ウォータールー(Waterloo)とは西アフリカシエラレオネにある人口19,750人の町。フリータウン半島の西部地域に位置し、首都フリータウンの郊外にある解放奴隷クリオにより建設された町の一つである。
1812年イギリス軍の西インド連隊によりジャマイカやバルバドスなど西インド諸島にあるイギリスの植民地の奴隷から解放された黒人達がフリータウン半島に入植し、さらに現地のアフリカ人の解放奴隷も加わってウォータールーは建設された。入植者の間で激しい紛争があり、その1つに1843年に暴動が起きた。
1998年、シエラレオネ内戦で、ウォータールーは西アフリカ諸国経済共同体の西アフリカ諸国平和維持軍(ECOMOG)とフリータウンの攻略を狙う革命統一戦線(RUF)との間で激しい戦闘が生じた。町は内戦で破壊され、大勢の難民が押し寄せ、テントが立ち並んでいた。
イギリスのリヴァプール郊外にあるウォータールー(マージーサイド)とは古い結び付きがあり、ウォータールー・パートナーシップ(Waterloo Partnership)により協力関係にある。