ウシノケグサ属
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小穂は円錐花序をなす。小穂には数個の両性花を含み、包穎は大抵は尖る。護穎は洋紙質で5脈があり、普通は背面は丸いが、希に竜骨を持つものがある。芒はない場合が多いが、直立するものをもつ例もある[2]。 要するに、円錐花序で、小穂が多数の花からなり、さほど左右から扁平になっていないもの。その中で、護穎や基盤が無毛であれば、この属のものの可能性が極めて高いが、例外もまた多い[3]。日本を含む温帯地方の草地や川べりなどに広く分布している。熱帯域でも高山に生育する例がある[2]
魅力的な花序を持つ種もあるが、一般的には青緑色か青灰色の葉を鑑賞するために栽培される。多くは芝生や牧草として用いられる。ロックガーデンや花壇、鉢植え用にも利用される。