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ウスチ・ヤンスク地区

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ウスチ・ヤンスク地区 (ウスチ・ヤンスクちく、ロシア語: Усть-Я́нский улу́с; サハ語: Усуйаана улууһа, Usuyana uluuha, IPA: [usujaːna uluːha])は、ロシア連邦東部のサハ共和国北部の地区。 ラプテフ海にヤナ川が注ぐ三角州に位置する。 面積は12万300km2(北朝鮮とほぼ同じ)で、中心都市はデプタツキー(英語版)。 2019年1月1日の人口は7028人[3]。

中心都市 デプタツキー(英語版)[2]
概要 ウスチ・ヤンスク地区 Усть-Янский улусУсуйаана улууһа, 国 ...
ウスチ・ヤンスク地区

Усть-Янский улус
Усуйаана улууһа
港
港
ウスチ・ヤンスク地区の旗
旗
ウスチ・ヤンスク地区の公式印章
印章
ウスチ・ヤンスク地区の位置
ウスチ・ヤンスク地区の位置
国 ロシアの旗 ロシア
連邦構成主体 サハ共和国の旗 サハ共和国[1]
中心都市 デプタツキー(英語版)[2]
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地理

主要河川はヤナ川の他にオモロイ川(英語版)とチョンドン川が有る。 1月の平均気温は-32~40℃で、7月の平均気温は-4~12℃[4]。 年間降水量は北部が150~200mmで、南部が250~300mm[4]。

歴史

1967年1月5日に設置された。

1989年には4万1265人が暮らしていた。 人口構成はロシア人が58.7%、ヤクート人が8.7%、エヴェン人が2.2%、エヴェンキ人が0.1%、その他民族が30.3%だった。

1991年のソビエト連邦の崩壊によって経済は停滞し、ロシア人の大部分が地区を去った。 その結果、1990年代に人口の3/4を喪失した。

2002年の人口は1万9人で、人口構成はヤクート人が37.7%、ロシア人が35.4%、エヴェン人が10.7%、ウクライナ人が8.9%、その他民族が7.3%だった。

2005年、ユカギール村で発掘されたユカギルマンモスが愛知万博で展示された。

2010年には8056人まで減少した。

2013年、同村で発掘されたマンモスのユカがパシフィコ横浜で展示された。

2019年には7028人まで減少した。

経済

主要産業は金採掘とトナカイの飼育、漁業、毛皮貿易。 金の他に錫やタングステン、水銀、鉛、亜鉛、褐炭が埋まっている[4]。

脚注

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