ウビラヤラ
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ウビラヤラの化石はブラジルのクラト累層(en:Crato_Formation)から発見された。採掘された化石は1995年にバーデン=ヴュルテンベルク州の博物館、State Museum of Natural History Karlsruheに移されたが、ブラジルの法律では国外への化石の輸出を認めていないため、この化石は不法に輸出されたとされている[5]。記載論文は2020年にプレス中として発表されたものの、化石の入手による論争により公開が取り消されることとなった[3]。
タイプ標本SMNK PAL 29241は頭蓋骨や後半身を欠いているものの、羽毛や皮膚の構造まで保存されている。学名は論文の公開取り消しのために裸名となっているが、属名Ubirajaraは「槍の主」、種名jubatusは「鬣を持つ」を意味する[6]。

