エイマンタス・スタニオニス

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本名 エイマンタス・スタニオニス
通称 Jaunutis
身長 173cm
エイマンタス・スタニオニス
基本情報
本名 エイマンタス・スタニオニス
通称 Jaunutis
階級 ウェルター級
身長 173cm
リーチ 173cm
国籍  リトアニア
誕生日 (1994-08-17) 1994年8月17日(31歳)
出身地 カウナス
スタイル オーソドックス
プロボクシング戦績
総試合数 18
勝ち 16
KO勝ち 9
敗け 1
無効試合 1
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エイマンタス・スタニオニスEimantas Stanionis1994年8月17日 - )は、リトアニアプロボクサーカウナス出身。元WBA世界ウェルター級王者。

アマチュア時代

2012年12月、AIBA世界ユース選手権にライトウェルター級(64kg)で出場し準々決勝で敗退した[1]

2013年6月、ヨーロッパアマチュアボクシング選手権にウェルター級(69kg)で出場し1回戦で敗退した[2]。同年10月、世界ボクシング選手権にウェルター級(69kg)で出場し2回戦で敗退した[3]

2015年8月、ヨーロッパアマチュアボクシング選手権にウェルター級(69kg)で出場し優勝した[4]。同年10月、世界ボクシング選手権にウェルター級(69kg)で出場し3回戦で敗退した[5]

2016年8月、リオデジャネイロオリンピックにウェルター級(69kg)で出場し、2回戦でシャハラン・ギヤソフに敗退した[6]

プロ時代

2016年12月19日、元ゴールデンボーイ・プロモーションズCEOのリチャード・シェーファーが率いるリングスター・スポーツと有力マネージャーのアル・ヘイモンと契約[7]

2017年4月9日、ロサンゼルスノボでプロデビュー、初回KO勝ちを収めた[8]

2021年4月10日、コネチカット州アンカシヴィレ英語版モヒガン・サン・アリーナ英語版WBA世界ウェルター級14位のトーマス・ドゥローメとWBA同級挑戦者決定戦を行い、12回3-0(117-111、116-112、115-113)の判定勝ちを収めスーパー王者ヨルデニス・ウガスへの挑戦権を獲得した[9]

2021年8月9日、ミネアポリスミネアポリス・アーモリー英語版で元WBA世界ウェルター級王者ルイス・コラーゾと対戦するも、偶然のバッティングで4回2分44秒無効試合に終わった[10]。コラーゾはこの試合を最後に現役を引退した。

2021年9月16日、WBAはウェルター級で団体内王座統一戦を行うように通達し、レギュラー王者ジャーマル・ジェームスラジャブ・ブタエフで指名試合を行い、スーパー王者ウガスとスタニオニスが対戦した後に、それぞれの勝者で団体内王座統一戦を行うように指令を出した[11]。しかし、その後WBAは方針を変更し、12月19日にウガスから要望が出されていたWBCIBF世界ウェルター級王者エロール・スペンス・ジュニアと対戦する許可を与えた。WBAに押し出される形でスーパー王者ウガスと対戦できなくなったスタニオニスだがこのWBAの決定に同意した[12]

2021年10月、リチャード・シェーファーが率いるプロベラムと契約した[13]

2022年4月16日、テキサス州AT&TスタジアムでWBA世界ウェルター級レギュラー王者ラジャブ・ブタエフとWBA世界同級タイトルマッチを行い、12回判定勝ちで王座獲得に成功した。

2023年3月18日、バージル・オルティス・ジュニアとの対戦が予定されていたが、試合2カ月前の同年1月にスタニオニスが急性虫垂炎となり緊急手術を受けたため延期となった。

2023年4月29日、バージル・オルティス・ジュニアとの対戦が予定されていたが、オルティスが以前抱えていた横紋筋融解症再発により延期になったことが3月29日に発表された[14]

2023年7月8日、バージル・オルティス・ジュニアとの対戦が予定されていたが、オルティスが失神して病院へ搬送されたため延期になったことが試合2日前の7月6日に発表された。これによりオルティスとの試合は3度目の延期となった[15][16]

2024年5月4日、約2年ぶりに試合を行いネバダ州ラスベガスT-モバイル・アリーナで行われたサウル・アルバレスハイメ・ムンギアの前座で元WBA世界ウェルター級暫定王者でWBA世界同級4位のガブリエル・マエストレとWBA世界同級タイトルマッチを行い[17]、12回3-0(117-111、118-110、119-109)の判定勝ちを収め初防衛に成功した。

2024年8月30日、WBA世界ウェルター級スーパー王者のテレンス・クロフォードが王座を返上したため、WBAはレギュラー王者のスタニオニスを同日付でレギュラー王座から正規王座に昇格させた[18]

2025年4月12日、ニュージャージー州アトランティック・シティのジム・ウィーラン・ボードウォーク・ホールでIBF世界ウェルター級王者のジャロン・エニスと王座統一戦を行うも、6回終了時にスタニオニス陣営が棄権を申し入れたためプロ初黒星となるTKO負けを喫しWBA王座2度目の防衛と王座統一ならびにリングマガジン王座獲得に失敗、WBA王座から陥落した[19]

2025年9月27日、カウナスのジャルギリス・アリーナで元IBFアフリカウェルター級王者のジャブラニ・マケンセと150ポンド契約10回戦を行い、10回3-0の判定勝ちを収め再起を果たした。

戦績

  • プロボクシング:18戦 16勝 (9KO) 1敗 1無効試合
日付 勝敗 時間 内容 対戦相手 国籍 備考
12017年4月9日1R 2:35KOラシェード・オラワレ・ラワルナイジェリアの旗 ナイジェリアプロデビュー戦
22017年7月30日3R 0:50KOイサック・フリーマンアメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
32017年9月23日1R 1:44KOオスカー・ヴァレンズエラアメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
42017年10月14日8R判定3-0トッド・マヌエルアメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
52018年3月10日4R 1:50TKOヘクター・ムニョスアメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
62018年6月16日3R 1:56TKOエリック・ダニエル・マルチネスメキシコの旗 メキシコ
72018年8月24日8R判定3-0レヴァン・グラミチャヴァジョージア (国)の旗 ジョージア
82019年3月9日8R判定3-0サミュエル・フィゲロアプエルトリコの旗 プエルトリコ
92019年10月26日1R 2:11KOエヴィンチ・ディオンアメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
102019年12月21日3R 2:05KOフリオ・セサール・サンチェスドミニカ共和国の旗 ドミニカ共和国
112020年11月4日9R 2:53KOジャスティン・デローチアメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
122020年12月16日9R 0:45KOジャネール・ゴンサレス コロンビア
132021年4月10日12R判定3-0トーマス・ドゥローメプエルトリコの旗 プエルトリコWBA世界ウェルター級挑戦者決定戦
142021年8月7日4R 2:44NCルイス・コラーゾアメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
152022年4月16日12R判定2-1ラジャブ・ブタエフロシアの旗 ロシアWBA世界ウェルター級タイトルマッチ
162024年5月4日12R判定3-0ガブリエル・マエストレベネズエラの旗 ベネズエラWBA防衛1
172025年4月12日6R 終了TKОジャロン・エニスアメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国WBA・IBF世界ウェルター級王座統一戦
WBA陥落
182025年9月27日10R判定3-0ジャブラニ・マケンセ南アフリカ共和国の旗 南アフリカ共和国
テンプレート

獲得タイトル

  • WBA世界ウェルター級レギュラー王座(防衛1=正規王座に認定)
  • WBA世界ウェルター級王座(防衛0)

脚注

関連項目

外部リンク

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