エギロプス属

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エギロプス属
クサビコムギ Aegilops speltoides
分類APG III
: 植物界 Plantae
階級なし : 被子植物 Angiosperms
階級なし : 単子葉植物 Monocots
: イネ目 Poales
階級なし : ツユクサ類 Commelinids
: イネ科 Poaceae
: エギロプス属 Aegilops L.
英名
goatgrasses

約27種。本文参照。

エギロプス属(エギロプスぞく、AegilopsÆgilops)は、イネ科に分類される植物である[1]タルホコムギ属あるいはヤギムギ属とも呼ばれる[2]。およそ23の種と数多くの亜種が本属に分類されている。この属の様々な種は農業雑草英語版に分類されている。冬を通じて生長し、フユコムギと似ている。様々な種類のコムギと交雑できるため、コムギ属 (Triticum) に分類されることもある。

タルホコムギ (Aegilops tauschii Coss.; syn. Aegilops squarrosa auct. non L.) はDゲノムを持つパンコムギTriticum aestivum、ゲノムAABBDD)の祖先種としてコムギの遺伝学英語版において重要である。

Aegilopsという単語は8文字全てがアルファベット順に並んでいる。学名Aegilopsは古代ギリシャ語で芒のある草の一種を意味するαἰγίλωψ (aigilops) 由来のラテン語aegilopsから来ている。

エギロプス属に分類される種の一部:

外部リンク

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