エストニアの県

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エストニアの県(エストニアのけん、エストニア語:maakond)は、エストニア行政区画の最上位の行政区画。2025年11月時点で15の県からなっている。2018年以降は行政機能を持っておらず、下位の78の基礎自治体(市および村)が地方自治を担っている。

県はソビエト連邦から独立を回復した後に設置された[1]。行政機能を有していた時期は、中央政府は5年の任期の知事を指名しており、県知事は中央政府の地域レベルの代表であった。2017年1月12日にエストニア政府は県政府の廃止を閣議決定し[2]、6月14日にリーギコグが法案を可決した[3]。2018年1月1日をもって県政府は廃止され、その機能は基礎自治体や各省庁に引き継がれた。

県の一覧

基礎自治体

エストニアの基礎自治体

県は2025年11月時点で78の基礎自治体に分けられる。基礎自治体は15の都市型自治体である市(linn)と、63の農村型自治体である村(vald、英語訳から教区とも)の2種類に分けられている。両者は名称以外に違いは無く、法的に同等とされている[4]

2017年の行政改革に伴う大規模合併により、総数は213から79に減少した[5]。2025年11月28日にユフヴィ村英語版トイラ村英語版が合併してユフヴィ村になったことで[6][7]、総数は78となった。

出典

関連項目

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