古代ローマ時代にはアストゥラ川(Astura)として知られており、アストゥリアス人という名称はアストゥラ川に由来する。アストゥリアス人は現在のアストゥリアス州やレオン県に住んでいる住民の祖先である。この地域には河川に由来する地名が多く、ビリャファレ、ベガ・デル・エスラ、マンシーリャ・デル・エスラなどがある。
19世紀になると、ベガ・デ・トラルを灌漑するためにエスラ運河が建設された。1980年代には水力発電を行うためにダムや貯水池の建設が計画され、レオン県のエスラ川流域にある7つの集落が水没した。この際にはリアーニョ(英語版)の旧集落も水没したが、貯水池の脇に新たな町が建設された。