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エゼキエル・エリオット

アメリカンフットボール選手、ランニングバック From Wikipedia, the free encyclopedia

エゼキエル・イライジャ・エリオット(Ezekiel Elijah Elliott,1995年7月22日 - )は、アメリカ合衆国ミズーリ州セントルイス出身のプロアメリカンフットボール選手。ポジションはランニングバック。

ポジション ランニングバック
生年月日 (1995-07-22) 1995年7月22日(31歳)
身長: 6' 0" =約182.9cm
概要 Ezekiel Elliott, 基本情報 ...
エゼキエル・エリオット
Ezekiel Elliott
refer to caption
ダラス・カウボーイズでのエリオット
(2021年)
基本情報
ポジション ランニングバック
生年月日 (1995-07-22) 1995年7月22日(31歳)
出身地 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
ミズーリ州セントルイス
身長: 6' 0" =約182.9cm
体重: 226 lb =約102.5kg
経歴
高校 ジョン・バローズ高等学校
大学 オハイオ州立大学
NFLドラフト 2016年 / 1巡目全体4位
所属歴
2016-2022 ダラス・カウボーイズ
2023 ニューイングランド・ペイトリオッツ
2024 ダラス・カウボーイズ
2024 ロサンゼルス・チャージャーズ*
*オフシーズンまたはプラクティス・スクワッドとしての所属のみ
受賞歴・記録
オールプロ選出(計2回)
1st(1回)

2016

2nd(1回)
2018
プロボウル選出(3回)
2016, 2018, 2019
その他受賞・記録
  • NFLオールルーキーチーム (2016)
  • 2× NFLシーズン最多ラン獲得ヤード (2016, 2018)
  • CFPナショナルチャンピオン (2014)
  • CFPナショナルチャンピオンシップ攻撃部門MVP (2014)
  • ビッグ10最優秀攻撃選手賞 (2015)
  • ビッグ10最優秀ランニングバック賞 (2015)
  • オールアメリカンセカンドチーム (2015)
  • オールビッグ10ファーストチーム (2015)
  • ジェームズ・E・サリバン賞 (2014)
NFL 通算成績
ラン獲得ヤード 9,130
平均ラン獲得ヤード 4.3
ラッシングTD 74
レシーブ数 368
レシーブ獲得ヤード 2,718
レシービングTD 14
Player stats at NFL.com
Player stats at PFR
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経歴

ドラフト前

2017年のエリオット

エリオットは、ドラフト前の評価において、2007年のNFLドラフトでミネソタ・バイキングスに指名されたエイドリアン・ピーターソン以来の完成度の高いランニングバックという評価をされ、10位以内での指名が確実視されていた[1][2][3][4][5]。

ダラス・カウボーイズ

2016年のNFLドラフトで、1巡目全体4位でダラス・カウボーイズに指名され入団した[6]。この年のドラフトで最初に指名されたランニングバックであった[7]。この指名によりエリオットは強力なカウボーイズオフェンスのもとでプレーすることが決まり、2016年のNFLルーキーオブザイヤーの有力候補として注目された[8][9][10][11]。

その後2016年5月、4年2,490万ドル、契約ボーナス1,630万ドルのルーキー契約にサインした[12]。

2016年シーズン

シーズン第1週のニューヨーク・ジャイアンツ戦でデビューを果たし、初のラッシングTDを記録した。この試合の獲得ヤードは51に留まったものの、第3週からは4試合連続130ヤード以上を獲得した[13]。

第10週のピッツバーグ・スティーラーズ戦では試合時間残り9秒での32ヤードの決勝TDを含む3TDを記録し、史上3人目となる初出場から9試合目で1,000ヤードを走った選手となった。この活躍でNFCの週間最優秀攻撃選手に選ばれた[14]。

このシーズンは最終的にはいずれもリーグトップとなる322回のキャリーで1,631ラン獲得ヤードを記録し、1970年以降では5人目となるルーキーでのリーディングラッシャーとなった[13]。

2017年シーズン

元恋人への家庭内暴力の疑いでリーグから調査を受け、シーズン開幕前に6試合の出場停止処分が発表された[15]。控訴により処分は延期されていたが、11月にエリオット側が処分の受け入れを表明したことで、第10週から第15週までを欠場した[16]。

2018年シーズン

最終戦を欠場しながらも1,483ラン獲得ヤードを獲得し、エミット・スミスに次いで2人目の、カウボーイズで2度リーディングラッシャーに輝いた選手となった[17]。

2019年シーズン

2019年9月3日、カウボーイズと6年9,000万ドルの契約延長に合意した。年俸1,500万ドルはランニングバックとしては当時史上最高額であった。また、ルーキー契約の最終年と5年目のチームオプションを加えた総額は8年1億300万ドルであり、カウボーイズの選手として初めて1億ドル以上の契約を結んだ選手となった[18]。

全16試合に先発出場して1,357ラン獲得ヤード、12ラッシングTDを記録し、3度目のプロボウルに選出された。

2020年シーズン

ふくらはぎの負傷で第15週のサンフランシスコ・49ers戦を欠場した[19]。

2021年シーズン

後十字靭帯の部分断裂を抱えながらも全17試合に先発出場し、2年ぶりに1,000ラン獲得ヤードを突破した[20]。

2022年シーズン

このシーズンも右膝の負傷を抱えていたが、欠場は2試合に留め、876ラン獲得ヤード、12ラッシングTDを記録した。トニー・ポラードが台頭し、チームは彼をフランチャイズタグに指定したことで、2023年3月15日、カウボーイズから放出された[20]。

ニューイングランド・ペイトリオッツ

2023年8月14日、ニューイングランド・ペイトリオッツと1年契約を結んだ[21]。

カウボーイズ復帰

2024年4月29日、古巣カウボーイズと1年300万ドルの契約を結んだ[22]。

ミーティング欠席などにより、第9週のアトランタ・ファルコンズ戦ではチームから出場停止処分を受けた。先発は2試合、ラン獲得ヤードも226に留まり、レギュラーシーズン終了後はプレーオフ進出チームでのプレーを模索するため放出を要求し、12月31日にリリースされた[23]。

ロサンゼルス・チャージャーズ

2025年1月7日、AFCワイルドカードゲームに臨むロサンゼルス・チャージャーズのプラクティス・スクワッドに加わったが、試合に出場することはなかった[24]。

詳細情報

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記録
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太字 自己最高記録
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レギュラーシーズン

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年度 チーム 試合 ラン レシーブ ファンブル
出場先発回数獲得
ヤード
平均
獲得
ヤード
最長
獲得
ヤード
TD回数獲得
ヤード
平均
獲得
ヤード
最長
獲得
ヤード
TD回数ロスト
2016DAL 15153221,6315.160T153236311.383T151
2017 10102429834.13072626910.372T211
2018 15153041,4344.7416775677.438361
2019 16163011,3574.533T12544207.827232
2020 15152449794.0316523386.519265
2021 17172371,0024.24710472876.121211
2022 15142318763.8271217925.431000
2023NE 1751846423.5173513136.123221
2024DAL 152742263.111312695.815011
通算1351092,1399,1304.360T743682,7187.483T142513
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ポストシーズン

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年度 チーム 試合 ラン レシーブ ファンブル
出場先発回数獲得
ヤード
平均
獲得
ヤード
最長
獲得
ヤード
TD回数獲得
ヤード
平均
獲得
ヤード
最長
獲得
ヤード
TD回数ロスト
2016DAL 11221255.72201-2-2.0-2000
2018 22461844.04426518.512000
2021 1112312.690100.00000
2022 2223532.3903165.39000
通算661033933.844211655.912000
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  • 2024年度シーズン終了時

脚注

外部リンク

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