エゼキエル・エリオット
アメリカンフットボール選手、ランニングバック
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エゼキエル・イライジャ・エリオット(Ezekiel Elijah Elliott,1995年7月22日 - )は、アメリカ合衆国ミズーリ州セントルイス出身のプロアメリカンフットボール選手。ポジションはランニングバック。
| Ezekiel Elliott | |||||||||||||||
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ダラス・カウボーイズでのエリオット (2021年) | |||||||||||||||
| 基本情報 | |||||||||||||||
| ポジション | ランニングバック | ||||||||||||||
| 生年月日 | 1995年7月22日(31歳) | ||||||||||||||
| 出身地 |
ミズーリ州セントルイス | ||||||||||||||
| 身長: | 6' 0" =約182.9cm | ||||||||||||||
| 体重: | 226 lb =約102.5kg | ||||||||||||||
| 経歴 | |||||||||||||||
| 高校 | ジョン・バローズ高等学校 | ||||||||||||||
| 大学 | オハイオ州立大学 | ||||||||||||||
| NFLドラフト | 2016年 / 1巡目全体4位 | ||||||||||||||
| 所属歴 | |||||||||||||||
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| 受賞歴・記録 | |||||||||||||||
| オールプロ選出(計2回) | |||||||||||||||
2016
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| プロボウル選出(3回) | |||||||||||||||
| 2016, 2018, 2019 | |||||||||||||||
| その他受賞・記録 | |||||||||||||||
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| NFL 通算成績 | |||||||||||||||
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| Player stats at PFR | |||||||||||||||
経歴
ドラフト前

エリオットは、ドラフト前の評価において、2007年のNFLドラフトでミネソタ・バイキングスに指名されたエイドリアン・ピーターソン以来の完成度の高いランニングバックという評価をされ、10位以内での指名が確実視されていた[1][2][3][4][5]。
ダラス・カウボーイズ
2016年のNFLドラフトで、1巡目全体4位でダラス・カウボーイズに指名され入団した[6]。この年のドラフトで最初に指名されたランニングバックであった[7]。この指名によりエリオットは強力なカウボーイズオフェンスのもとでプレーすることが決まり、2016年のNFLルーキーオブザイヤーの有力候補として注目された[8][9][10][11]。
その後2016年5月、4年2,490万ドル、契約ボーナス1,630万ドルのルーキー契約にサインした[12]。
2016年シーズン
シーズン第1週のニューヨーク・ジャイアンツ戦でデビューを果たし、初のラッシングTDを記録した。この試合の獲得ヤードは51に留まったものの、第3週からは4試合連続130ヤード以上を獲得した[13]。
第10週のピッツバーグ・スティーラーズ戦では試合時間残り9秒での32ヤードの決勝TDを含む3TDを記録し、史上3人目となる初出場から9試合目で1,000ヤードを走った選手となった。この活躍でNFCの週間最優秀攻撃選手に選ばれた[14]。
このシーズンは最終的にはいずれもリーグトップとなる322回のキャリーで1,631ラン獲得ヤードを記録し、1970年以降では5人目となるルーキーでのリーディングラッシャーとなった[13]。
2017年シーズン
元恋人への家庭内暴力の疑いでリーグから調査を受け、シーズン開幕前に6試合の出場停止処分が発表された[15]。控訴により処分は延期されていたが、11月にエリオット側が処分の受け入れを表明したことで、第10週から第15週までを欠場した[16]。
2018年シーズン
最終戦を欠場しながらも1,483ラン獲得ヤードを獲得し、エミット・スミスに次いで2人目の、カウボーイズで2度リーディングラッシャーに輝いた選手となった[17]。
2019年シーズン
2019年9月3日、カウボーイズと6年9,000万ドルの契約延長に合意した。年俸1,500万ドルはランニングバックとしては当時史上最高額であった。また、ルーキー契約の最終年と5年目のチームオプションを加えた総額は8年1億300万ドルであり、カウボーイズの選手として初めて1億ドル以上の契約を結んだ選手となった[18]。
全16試合に先発出場して1,357ラン獲得ヤード、12ラッシングTDを記録し、3度目のプロボウルに選出された。
2020年シーズン
ふくらはぎの負傷で第15週のサンフランシスコ・49ers戦を欠場した[19]。
2021年シーズン
後十字靭帯の部分断裂を抱えながらも全17試合に先発出場し、2年ぶりに1,000ラン獲得ヤードを突破した[20]。
2022年シーズン
このシーズンも右膝の負傷を抱えていたが、欠場は2試合に留め、876ラン獲得ヤード、12ラッシングTDを記録した。トニー・ポラードが台頭し、チームは彼をフランチャイズタグに指定したことで、2023年3月15日、カウボーイズから放出された[20]。
ニューイングランド・ペイトリオッツ
2023年8月14日、ニューイングランド・ペイトリオッツと1年契約を結んだ[21]。
カウボーイズ復帰
2024年4月29日、古巣カウボーイズと1年300万ドルの契約を結んだ[22]。
ミーティング欠席などにより、第9週のアトランタ・ファルコンズ戦ではチームから出場停止処分を受けた。先発は2試合、ラン獲得ヤードも226に留まり、レギュラーシーズン終了後はプレーオフ進出チームでのプレーを模索するため放出を要求し、12月31日にリリースされた[23]。
ロサンゼルス・チャージャーズ
2025年1月7日、AFCワイルドカードゲームに臨むロサンゼルス・チャージャーズのプラクティス・スクワッドに加わったが、試合に出場することはなかった[24]。
詳細情報
| 記録 | |
|---|---|
| リーグトップ | |
| 太字 | 自己最高記録 |
レギュラーシーズン
| 年度 | チーム | 試合 | ラン | レシーブ | ファンブル | ||||||||||
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| 出場 | 先発 | 回数 | 獲得 ヤード | 平均 獲得 ヤード | 最長 獲得 ヤード | TD | 回数 | 獲得 ヤード | 平均 獲得 ヤード | 最長 獲得 ヤード | TD | 回数 | ロスト | ||
| 2016 | DAL | 15 | 15 | 322 | 1,631 | 5.1 | 60T | 15 | 32 | 363 | 11.3 | 83T | 1 | 5 | 1 |
| 2017 | 10 | 10 | 242 | 983 | 4.1 | 30 | 7 | 26 | 269 | 10.3 | 72T | 2 | 1 | 1 | |
| 2018 | 15 | 15 | 304 | 1,434 | 4.7 | 41 | 6 | 77 | 567 | 7.4 | 38 | 3 | 6 | 1 | |
| 2019 | 16 | 16 | 301 | 1,357 | 4.5 | 33T | 12 | 54 | 420 | 7.8 | 27 | 2 | 3 | 2 | |
| 2020 | 15 | 15 | 244 | 979 | 4.0 | 31 | 6 | 52 | 338 | 6.5 | 19 | 2 | 6 | 5 | |
| 2021 | 17 | 17 | 237 | 1,002 | 4.2 | 47 | 10 | 47 | 287 | 6.1 | 21 | 2 | 1 | 1 | |
| 2022 | 15 | 14 | 231 | 876 | 3.8 | 27 | 12 | 17 | 92 | 5.4 | 31 | 0 | 0 | 0 | |
| 2023 | NE | 17 | 5 | 184 | 642 | 3.5 | 17 | 3 | 51 | 313 | 6.1 | 23 | 2 | 2 | 1 |
| 2024 | DAL | 15 | 2 | 74 | 226 | 3.1 | 11 | 3 | 12 | 69 | 5.8 | 15 | 0 | 1 | 1 |
| 通算 | 135 | 109 | 2,139 | 9,130 | 4.3 | 60T | 74 | 368 | 2,718 | 7.4 | 83T | 14 | 25 | 13 | |
ポストシーズン
- 2024年度シーズン終了時