エゾカワラナデシコ
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| エゾカワラナデシコ | ||||||||||||||||||||||||
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エゾカワラナデシコの花 | ||||||||||||||||||||||||
| 分類 | ||||||||||||||||||||||||
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| 学名 | ||||||||||||||||||||||||
| Dianthus superbus L. var. superbus | ||||||||||||||||||||||||
| 和名 | ||||||||||||||||||||||||
| エゾカワラナデシコ |
エゾカワラナデシコ(蝦夷河原撫子)は、ナデシコ科ナデシコ属の1種。学名はDianthus superbus L. var. superbus[1][2]。
北海道、本州中部以北、ユーラシア中部以北に分布する多年草[2]。花期は 6 - 9 月で、茎の基部に、先が尾状に急に細くなる苞が 2 対あり[3]、その下部の 1 対は大きい[2]。がく片の長さは 2 - 3センチメートル (cm) となる[2]。
種子には薬効があり、カワラナデシコと同様に消炎、利尿、通経作用がある[3]。民間療法では、種子8グラムを水400 ccで半量になるまで煎じて、1日3回に分けて服用する用法が知られるが、妊婦へは使用禁忌とされる[3]。
変種