エバニー・ブリッジス
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2016年よりアマチュアボクシングを始め、バンタム級でナショナルゴールデングローブ2連覇と州王座を手にする[2][3]。オーストラリア代表選考会にも出場するが敗退[4]。
2019年2月8日、シドニーにてプロデビューを2-0判定勝利[5]。
2020年2月、アメリカ・ニューヨークのSplit-Tとマネジメント契約を締結[6]。
2020年2月8日、インディアナ州ハモンドにてCrystal Hoy戦を3-0判定勝利しアメリカデビューを飾った。
2021年3月13日、シドニーにてCarol Earlとのオーストラリア女子スーパーバンタム級王座決定戦に臨み、10回3-0判定で勝利しプロ初タイトル獲得。
2021年4月10日、ロンドンのカッパー・ボックスにてシャノン・コートネイとのWBA女子世界バンタム級王座決定戦に臨むが、10回0-3判定負けを喫しプロ初黒星[7]。
2022年3月26日、リーズのファースト・ダイレクト・アリーナにてマリア・セシリア・ローマンが持つIBF女子世界バンタム級王座に挑戦し、10回3-0判定で勝利し初の世界王座戴冠を果たした[8]。
2022年12月10日、リーズにて同胞の元英連邦王者である1位のシャノン・オコネルと対戦し、3回にダウンを奪うと、8回には相手をロープ際に追い込んでレフェリーストップのTKOで降し初防衛成功[9]。しかし、試合前に右手を骨折した中での強行出場であることと、17日に手術をしたことをSNS上で発表した[10]。
2023年12月9日、アメリカ・サンフランシスコのチェイス・センターにてレジス・プログレイス対デヴィン・ヘイニーのWBC世界スーパーライト級タイトルマッチの前座として元WBO女子世界スーパーフライ級王者の吉田実代を迎えて2度目の防衛戦に臨むも、10回0-3(91-99×2、93-97)の判定負けを喫し防衛に失敗、王座から陥落した。当初は同胞であるアヴリル・マティエと対戦を予定していたが、マティエが負傷したため吉田に変更となった[11]。この試合はアメリカ・カナダ向けにはメインと合わせてDAZN PPVで配信された(日本・オーストラリアを含む他国向けは通常配信)。
人物
- ウェスタンシドニー大学卒業。本業は数学の教師である[12]。
- 前日計量は下着姿で臨んでおり、「ランジェリーボクサー」の異名も持つ[13]。
戦績
- アマチュア:30戦 26勝 4敗
- プロ:11戦 9勝 4KO 2敗
| 戦 | 日付 | 勝敗 | 時間 | 内容 | 対戦相手 | 国籍 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2019年2月8日 | ☆ | 3R | 判定 2-0 | マイエカ・パレノ | プロデビュー戦 | |
| 2 | 2019年10月12日 | ☆ | 3R 0:26 | TKO | ローラ・ウッズ | ||
| 3 | 2019年11月30日 | ☆ | 2R 1:15 | TKO | Kanittha Ninthim | ||
| 4 | 2020年2月8日 | ☆ | 8R | 判定 3-0 | Crystal Hoy | ||
| 5 | 2021年3月18日 | ☆ | 8R | 判定 3-0 | Carol Earl | オーストラリア女子スーパーバンタム級王座決定戦 | |
| 6 | 2021年6月10日 | ★ | 10R | 判定 0-3 | シャノン・コートネイ | WBA女子世界バンタム級王座決定戦 | |
| 7 | 2021年8月7日 | ☆ | 3R 1:22 | TKO | Bec Connolly | ||
| 8 | 2021年9月4日 | ☆ | 8R | 判定 3-0 | Mailys Gangloff | ||
| 9 | 2022年3月26日 | ☆ | 10R | 判定 3-0 | マリア・セシリア・ローマン | IBF女子世界バンタム級タイトルマッチ | |
| 10 | 2022年12月10日 | ☆ | 8R 1:45 | TKO | シャノン・オコネル | IBF防衛1 | |
| 11 | 2023年12月9日 | ★ | 10R | 判定 0-3 | 吉田実代 | IBF陥落 | |
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