エフレン・エスキビアス
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2006年エスキビアスは全米ゴールデングローブスのバンタム級部門に出場し優勝を飾った実績がある。
2007年9月13日、地元カーソンでプロデビュ戦を行い4回判定勝ちを収めデビュー戦を白星で飾った。
2010年11月12日、ビセンテ・アルファロと対戦し5回48秒KO勝ちを収めた。
2011年8月19日、オメガ・プロダクトス・インターナショナルにてファン・ルイスとNABF北米スーパーバンタム級王座決定戦を行う予定だったが、前日計量でエスキビアスが計量をクリアできず急遽ノンタイトル戦になった。計量ミスの鬱憤を晴らすべく一方的にルイスを打ちまくり10回3-0(2者が99-91、97-93)の判定勝ちを収めた。
2011年11月4日、カリフォルニア州オンタリオのドウブレットリー・ホテルにて、フェルナンド・ベルトランと仕切り直しのNABF北米スーパーバンタム級王座決定戦を行い、4回偶然のバッティングでエスキビアスの左目の上をカットし出血に悩まされたが8回にダウンを奪って10回2-0(97-92、96-93、95-95)の判定勝ちを収め王座獲得に成功した。
2012年6月23日、スポーツマンズ・ロッジにて元WBA世界スーパーバンタム級王者リコ・ラモスと対戦し、ラモスのスピードを生かしたアウトボクシングに翻弄され、エスキビアスも積極的に攻めるもなかなか攻撃が届かず8回0-2(2者が74-78、76-76)の判定負けを喫しプロ初黒星を喫した。その後、NABFが2011年11月4日の王座獲得以来一度も防衛戦を行っていないとしてエスキビアスの持つNABF北米スーパーバンタム級王座を剥奪した。
2012年9月21日、チュマッシュ・カジノにてジョナサン・ロメロとIBF世界スーパーバンタム級挑戦者決定戦を行い、エスキビアスが同様積極的に攻めるがアマチュアでの経験が豊富なロメロの技巧に苦しめられた。7回終了のゴング直後にエスキビアスがロメロに加撃のパンチを放ったため減点1を科した。その後もロメロを捕えきれず12回0-3(2者が108-119、107-120)の大差判定負けを喫し王者のノニト・ドネアへの挑戦権を獲得できなかった。
2013年6月28日、ビクター・サンチェスと対戦するが2回偶然のバッティングにより試合終了。規定により負傷引き分けに終わった。
2013年9月7日、インディオにあるファンタジー・スプリングスカジノにて元世界2階級制覇王者であるラファエル・マルケスと対戦し、試合前の前評判は圧倒的にマルケスが優位だった。試合は序盤から一方的にマルケスが打撃戦でリードを広げた。5回からはエスキビアスが打撃戦で盛り返し的確なパンチでマルケスにダメージを蓄積させていった。9回マルケスが前のめりに攻めてきたところにエスキビアスが右カウンターとなるストレートをマルケスの顔面に当てるとマルケスは前のめりにダウン。起き上がるもふらついたところでレフェリーストップがかかり9回19秒KO勝ちを収め、WBCで世界ランカーに復帰することに成功した。一方マルケスは試合後に眼孔骨折と診断されこのまま現役を引退した。