エブリシング (2017年の映画)
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| エブリシング | |
|---|---|
| Everything, Everything | |
| 監督 | ステラ・メギー |
| 脚本 | J・ミルズ・グッドロー |
| 原作 | ニコラ・ユン『EVERYTHING,EVERYTHING わたしと世界のあいだに』(静山社) |
| 製作 |
レスリー・モーゲンスタイン エリーサ・ダットン |
| 製作総指揮 | ビクター・ホー |
| 出演者 |
アマンドラ・ステンバーグ ニック・ロビンソン アニカ・ノニ・ローズ |
| 音楽 | ルートヴィッヒ・ヨーランソン |
| 撮影 | イゴール・ジャデュー=リロ |
| 編集 | ナンシー・リチャードソン |
| 製作会社 |
MGM アロイ・エンターテインメント |
| 配給 |
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| 公開 |
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| 上映時間 | 96分[1] |
| 製作国 |
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| 言語 | 英語 |
| 製作費 | $10,000,000[2] |
| 興行収入 |
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『エブリシング』(原題:Everything, Everything)は2017年にアメリカ合衆国で公開された青春映画である。監督はステラ・メギー、主演はアマンドラ・ステンバーグとニック・ロビンソンが務めた。本作はニコラ・ユンが2015年に上梓したヤングアダルト小説、『EVERYTHING,EVERYTHING わたしと世界のあいだに』を原作としている。
免疫不全に苦しむマディーは、18歳という多感な時期にいながら、外出もままならず、親や医療関係者としか交流できずにいた。マディーの母親であるポーリンは、15年もの長きにわたって娘の看病を続けてきた。ポーリンやカーラはマディーが外の世界に触れたがっていることを知っていたが、病状が回復しないことには、その願いを叶えてやることができないのも事実であった。
ある日、ホイッター家の隣に新しい家族が引っ越してきた。その様子を窓から眺めていたマディーは、偶然にもオリーと目が合ってしまった。その夜、ポーリンとマディーが映画を見ていると、オリーとカイラがパウンドケーキを持って引っ越しの挨拶にやって来た。ポーリンは丁重にケーキの受け取りを断り、ドアを閉めようとしたところ、オリーが「娘さんはどちらにいらっしゃいますか」と尋ねてきた。返答に窮したポーリンは「娘は今忙しいの」と嘘を言ってしまった。マディーは2人が家に帰る姿を窓越しに眺めるしかなかった。
目が合った女性が気になって仕方がないオリーは、自室の窓にメールアドレスを書いてコミュニケーションを取ろうとした。それを見たマディーはそのアドレスにメールを送った。かくして、2人の交流は始まった。メールのやり取りを通して、2人はお互いに好意を持つようになった。
母親が反対するであろうことを見越して、マディーはカーラに「オリーと直接会いたい」と打ち明けた。衛生面に細心の注意を払うことを条件に、カーラはマディーの要望を聞き入れることにした。ポーリンが仕事でいない独立記念日に、マディーはオリーを自室に招いた。打ち上げ花火を見ながらロマンチックな雰囲気になった2人は、ディープキスを交わすのだった。
2人は順調に愛を育んでいくかに見えたが、そこにオリーの父親が暗い影を投げ落とすこととなった。
キャスト
※括弧内は日本語吹替。
- アマンドラ・ステンバーグ - マデリーン・"マディー"・ホイッター(瀬戸麻沙美)
- ニック・ロビンソン - オリー・ブライト(豊永利行)
- アニカ・ノニ・ローズ - ポーリン・ホイッター医師、マディーの母親。(井上喜久子)
- アナ・デ・ラ・レゲラ - カーラ、看護師。(占部房子)
- テイラー・ヒクソン - カイラ・ブライト、オリーの妹。