エマオの晩餐 (ポントルモ)
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| イタリア語: Cena in Emmaus 英語: Supper at Emmaus | |
| 作者 | ヤコポ・ダ・ポントルモ |
|---|---|
| 製作年 | 1525年 |
| 種類 | カンヴァスに油彩 |
| 寸法 | 230 cm × 173 cm (91 in × 68 in) |
| 所蔵 | ウフィツィ美術館、フィレンツェ |

『エマオの晩餐』 (エマオのばんさん、伊: Cena in Emmaus) は、ヤコポ・ダ・ポントルモによる1525年の油彩画で、現在フィレンツェのウフィツィ美術館にある。この作品は、ポントルモによって署名され、日付が付けられた最小の作品の1つであり、日付は前景の落ちている巻物にある[1]。
この作品のキアロスクーロ、高い光源、リアリズム、そして構図は、カラヴァッジョ、ディエゴ・ベラスケス、フランシスコ・デ・スルバランの重要な前例であることが証明された[2]。
もともとは、修道院長のレオナルド・ブオナフェーデから、フィレンツェ近くの修道院の施設のために委嘱された。飾られる場所は来客を歓迎し、食事を与えることを目的としていたため晩餐が主題となっている。 2年前から、画家は、そこに疫病から避難していた[1]。ウフィツィ美術館の版画素描室(n。6656Frev)、大英博物館(1936-10-10-10)、ミュンヘン国立版画素描美術館(nn。14043rev、14042 rev)には、いくつかの準備素描が残っている。 ヴァザーリは『画家・彫刻家・建築家列伝』のなかで、ポントルモ作のこの絵画と、同じくポントルモ作のチェルトーザにある回廊のフレスコ画の「ドイツ様式」(ポントルモの絵画より少し早い)に賞賛を表明している[3]。
