エリオクロムブラックT

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エリオクロムブラックT(Eriochrome Black T)は、金属指示薬であり、アゾ染料の一種。

概要 物質名, 識別情報 ...
エリオクロムブラックT
物質名
識別情報
3D model (JSmol)
ECHA InfoCard 100.015.683 ウィキデータを編集
日化辞番号
  • J7.777A
性質
C20H12N3O7SNa
モル質量 461.381 g/mol
外観 Dark red/brown powder
特記無き場合、データは標準状態 (25 °C [77 °F], 100 kPa) におけるものである。
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EBTもしくはBTと略されることが多い。水やアルコールに溶けやすいが、溶液は不安定である。

水の硬度測定等に用いられる。pH7-11で青色を呈するが、カルシウムイオンやマグネシウムイオン等の金属イオンと錯形成することで、赤色を呈する。

また、pH6以下では赤色の沈澱を生じ、pH11以上ではオレンジ色になる。

エリオクロムブラックTは羊毛の染色に用いられる。酸性浴では赤みの黒になり、後媒染で青黒色に変えることができる[1]

脚注

外部リンク

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