エリク家
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エリク家の紋章
エリク家(スウェーデン語:Erikska ätten)は、12世紀半ばから13世紀半ばまでの間、スヴェルケル家と競合しつつ断続的にスウェーデン王を出した王家である。家名は最初の王であるエリク9世にちなんでいる。本拠地はエステルイェートランドもしくはヴェステルイェートランドであったと考えられている[1]。エリク10世は正式な戴冠式を行った最初のスウェーデン王とみられる[2]。1250年のエリク11世の死により同家は断絶、王位はエリク11世の姉インゲボリの子孫であるフォルクング家に移った。
- ↑ 百瀬 他、p.64
- ↑ Louda & Maclagan, p.60
- 百瀬宏他 編『新版 世界各国史21 北欧史』山川出版社、1998年
- 下津清太郎編『世界帝王系図集 増補版』近藤出版社、1982年
- Jiří Louda、Michael Maclagan、Lines of Succession、Little、Brown & Company、1981.