エリック・フィッシュル
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1970年代末にフィッシュルは、それまでのコンセプチュアルな手法をやめ、ニューヨークへ移り、はじめて性的な具象絵画を描き始めた。
彼は絵の題材を、本や雑誌、写真やテレビといったもののなかから漁る。例えば、「カーゴカルツ」(1984)は、南仏サントロペのヌーディスト・ビーチでフィッシュル自身が撮ったスナップをもとにしている。「フローティング・アイランズ」(1984)は、ジョージ・プラット・ラインズの少女のヌード写真やエドワード・ウエストンのヌード写真をベースにしている。