エルワク

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エルワク
エルワクの位置(ケニア内)
エルワク
エルワク
ケニアでの位置
北緯2度48分47.11秒 東経40度55分49.68秒 / 北緯2.8130861度 東経40.9304667度 / 2.8130861; 40.9304667
ケニア
北東州
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エルワク(El Wak)はケニア北東州マンデラ県の町。すぐ東にソマリア国境があり、エルワクから東に10キロメートルほどの位置にソマリアのエルベルハギア(El beru hagia)の町がある。また、北東のマンデラ、南西のワジールを結ぶイシオロ・マンデラ・ロードのほぼ中間に位置する。

エルワクの「エル」は井戸を意味し[1]、この付近の地名に多くみられる。東の隣国ソマリアに入ってからもエルワクと呼ばれ、ゲド州にはエルワク県がある。

町にはいくつものワジ(涸れ谷)がある。雨季は2度あり、3月から5月、10月から12月である。雨は雨季に集中して降り、乾季にはほとんど降らない[2]

住民の多くは遊牧民で、家畜を食糧としている。家畜はウシ、ラクダ、ヤギなどが多い[3]。食糧としての獣乳の重要性は、南部の町ワジールよりも高い。乳はギー(バターの一種)にも加工される[2]

家畜は自分らの食糧としてだけではなく、市場でも取引される。エルワクでは女性が作った敷物ロープも取引される。キャベツなども取引されており、季節によってはトマトや玉ねぎも市場に出る。ごく稀にバナナマンゴースイカが売られることもある[2]

参考文献

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