エルヴィラ・オゾリーナ

From Wikipedia, the free encyclopedia

フルネーム エルヴィラ・オゾリーナ
種目 やり投
生年月日 (1939-10-08) 1939年10月8日(86歳)
エルヴィラ・オゾリーナ
選手情報
フルネーム エルヴィラ・オゾリーナ
国籍 ソビエト連邦の旗 ソビエト連邦
種目 やり投
生年月日 (1939-10-08) 1939年10月8日(86歳)
生誕地 ソビエト連邦の旗 ソビエト連邦
ロシア・ソビエト連邦社会主義共和国の国旗 ロシア・ソビエト連邦社会主義共和国レニングラード
獲得メダル
ソビエト連邦の旗 ソビエト連邦
陸上競技
オリンピック
1960 ローマ女子 やり投
ヨーロッパ陸上選手権
1962 ベオグラード女子 やり投
編集 テンプレートのヘルプを表示する

エルヴィラ・オゾリーナ(Elvīra Ozoliņa、1939年10月8日 - )は、ソビエト連邦の陸上競技選手。1960年ローマオリンピックの金メダリストである。レニングラード(現サンクトペテルブルク)出身。ラトビア人。

オゾリーナは1960年代に活躍したやり投の選手である。1960年のシーズンのはじめに、57m92、59m55と2度にわたり世界新記録を樹立。9月1日にやり投の決勝が行われるローマオリンピックでは優勝候補と見られており、大会ではチェコスロバキアダナ・ザトペコワらを押さえて、予想通り金メダルを獲得した。

オゾリーナの2度目の大きな国際大会となった1962年のベオグラードで開催されたヨーロッパ選手権でも54m93で金メダルを手にした。

オゾリーナは、1963年に59m78の世界新記録を樹立。翌1964年8月にはキエフで行われたソビエト選手権において61m38と、史上初めて60mの大台を突破する世界新記録を樹立。これにより、10月から行われる東京オリンピックでは2連覇の可能性が高まった。しかし、東京では、予選で同じソ連のエレーナ・ゴルチャコワが62m40の世界新を出し、決勝では、17歳のルーマニアミハエラ・ペネスが60m54で金メダル。オゾリーナは、54m81しか投げられず5位にとどまった。2年後の1966年のブダペストで開催されたヨーロッパ選手権でも5位にとどまっている。

オゾリーナの夫は、同じソ連のやり投選手であるヤーニス・ルーシスであり、息子のヴォルデマルス・ルーシスもやり投の選手として2000年シドニーオリンピック2004年アテネオリンピックにラトビア代表として出場している。

世界記録

主な実績

外部リンク

Related Articles

Wikiwand AI