2020年東京オリンピックの陸上競技

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種目数 48種目
開催日 2021年7月30日 - 8月8日
主会場 国立競技場
会場
2020年東京オリンピックの陸上競技
種目数 48種目
開催日 2021年7月30日 - 8月8日
主会場 国立競技場
会場
公式サイト
olympics.com/ja/olympic-games/tokyo-2020/results/athletics
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2020年東京オリンピック陸上競技(2020ねんとうきょうオリンピックのりくじょうきょうぎ)は、ワールドアスレティックス(旧:国際陸上競技連盟)管轄の下、2021年7月30日から8月8日まで実施されたオリンピックの陸上競技である。

2016年リオ大会で実施した47種目に加え、新たに男女混合リレー(4x400mリレー)を採用した[1]。なお、男子50km競歩は2019年3月に国際陸連(当時)が2022年以降のオリンピック世界選手権では実施しないことを決定したため、オリンピックでの実施は今回限りとなる[2][3]

  • トラック
    • 100m、200m、400m、800m、1500m、5000m、10000m、110mハードル(男子)、100mハードル(女子)、400mハードル、3000m障害、4x100mリレー、4x400mリレー(男女混合含む)
  • フィールド
    • 走高跳、走幅跳、三段跳、棒高跳、砲丸投、円盤投、ハンマー投、やり投
  • 混成競技
    • 十種競技(男子)、七種競技(女子)
  • ロード
    • マラソン、20km競歩、50km競歩(男子のみ)

出場資格

条件

今大会の個人種目では対象期間内[注 1][4] に参加標準記録を満たした者のほか、ワールドアスレチックスが定める世界ランキング英語版[5][6] により、1ヶ国から1種目あたり3名まで出場資格が与えられる[7][8][9]。また、ユニバーサリティ出場枠として、いずれかの性別で上記の出場資格を得た選手が存在しないNOCは、出場資格を得た選手が存在しない性別の選手1名を1種目(10000m、3000m障害、混成競技以外)にエントリーさせることができる。リレー種目2019年世界選手権ドーハ)と2021年世界リレーホジュフ)の8位までのチームのほか、世界ランキングにより各種目16ヶ国に出場枠が与えられる[7][8][9]

世界選手権の男子4x100mリレーで日本(多田白石桐生サニブラウン小池(予選のみ))は銅メダルを獲得し、オリンピックの出場権も獲得した。また、世界リレーでは、男子4x400mリレー(伊東川端佐藤鈴木樋口(予選のみ))では2位、女子4x100mリレー(青山兒玉齋藤鶴田)では4位となり、それぞれオリンピックの出場権を獲得した[10]

日本代表選手の選考

マラソンの日本代表は、2019年9月に開催されたマラソングランドチャンピオンシップ(MGC)とそれに続くMGCファイナルチャレンジの結果により、男女3名ずつの代表選手が内定した[11][12]

競歩は、2019年世界選手権とそれ以降に行われる日本選手権(20km50km)、全日本競歩(能美高畠)の結果により選考される予定だったが[13]東京オリンピックの延期に伴い、男子50km、女子20kmについては2021年に開催される日本選手権も選考対象の競技会に加えられた[14]。(当初の選考競技会のうち、2020年4月開催予定の日本選手権(男子50km)は新型コロナウイルス感染症流行の影響で中止となっていた[15]。)なお、2020年4月までに、男女合わせて7名の選手が代表選手に内定している[16]。男子50kmの最後の1枠には2021年5月に開催された日本選手権を制した丸尾知司が内定した[17]

トラック&フィールド種目では、当初、日本陸連は2019年世界選手権や2020年日本選手権などの競技会を選考競技会とする選考基準を公表していたが[18]、東京オリンピックの延期に伴い、選考基準は一旦取り消されたが[19]2021年日本選手権長居ほか)などの競技会を選考競技会とする選考基準を改めて公表した[20]。長距離種目(3000m障害、5000m、10000m)については、2021年日本選手権のほか、2020年12月に開催される日本選手権(長距離種目)の優勝者が本大会の参加標準記録を満たしていた場合、即時、代表選手に内定するという選考基準[21] であったため、日本選手権の結果、相澤晃(男子10000m)、田中希実(女子5000m)、新谷仁美(女子10000m)の3名が代表選手に内定した[22]。そのほかに、2021年日本選手権において3位以内かつ参加標準記録を満たしている選手や世界ランキングにより出場資格を得た選手などが代表選手に内定した[23]

参加標準記録

2019年3月10日、東京オリンピックの参加標準記録が発表された[8]

種目男子女子
100m10秒0511秒15
200m20秒2422秒80
400m44秒9051秒35
800m1分45秒201分59秒50
1500m3分35秒004分04秒20
5000m13分13秒5015分10秒00
10000m27分28秒0031分25秒00
110mハードル / 100mハードル13秒3212秒84
400mハードル48秒9055秒40
3000m障害8分22秒009分30秒00
走高跳2m33cm1m96cm
棒高跳5m80cm4m70cm
走幅跳8m22cm6m82cm
三段跳17m14cm14m32cm
砲丸投21m10cm18m50cm
円盤投66m00cm63m50cm
ハンマー投77m50cm72m50cm
やり投85m00cm64m00cm
十種競技 / 七種競技8350点6420点
20km競歩1時間21分00秒1時間31分00秒
50km競歩3時間50分00秒
マラソン2時間11分30秒2時間29分30秒

年齢制限

年齢制限は以下のとおり[8]東京オリンピックの延期に伴い、年齢制限も改定された[24]

競技年齢対象種目
20歳以上(~2001年生まれ)全ての種目
18~19歳(2002~2003年生まれ)マラソン、50km競歩を除く種目
16~17歳(2004~2005年生まれ)投擲競技、十種競技/七種競技、10000m、マラソン、競歩を除く種目
16歳未満(2006年以降の生まれ)参加資格なし

競技日程

7月30日から8月7日まで昼と夜の二部構成でオリンピックスタジアム国立競技場)にて実施。原則として昼の部は9時開始、夜の部は19時開始。競技日程は以下のとおり[25]。男子100mのみ予備予選を実施する。

また、マラソンと競歩については、猛暑を避けるために8月5日から8日に北海道札幌市で開催された[26][27]

マラソン競技のコース(北海道大学

時刻(オリンピックスタジアム)

月日構成時間
7月30日(金)9:00 - 12:30
19:00 - 21:00
7月31日(土)9:00 - 12:00
19:00 - 21:55
8月1日(日)9:10 - 12:00
19:00 - 21:55
8月2日(月)9:00 - 11:55
19:00 - 22:00
8月3日(火)9:00 - 12:35
19:00 - 21:55
8月4日(水)9:00 - 12:25
18:30 - 22:00
8月5日(木)9:00 - 15:05
19:00 - 21:45
8月6日(金)なし
19:50 - 22:55
8月7日(土)なし
19:00 - 22:20

男子種目

予備予選 予選 準決勝 決勝 表彰式
種目\日時7月30日7月31日8月1日8月2日8月3日8月4日8月5日8月6日8月7日8月8日
100m














200m














400m














800m














1500m















5000m
















10000m
















110mハードル














400mハードル















3000m障害















走高跳
















棒高跳















走幅跳
















三段跳















砲丸投















円盤投















ハンマー投















やり投
















十種競技













20km競歩
















50km競歩
















4×100mリレー















4×400mリレー
















マラソン

















女子種目

予選 準決勝 決勝 表彰式
種目\日時7月30日7月31日8月1日8月2日8月3日8月4日8月5日8月6日8月7日8月8日
100m















200m














400m















800m














1500m















5000m















10000m

















100mハードル















400mハードル















3000m障害
















走高跳
















棒高跳















走幅跳















三段跳















砲丸投















円盤投















ハンマー投















やり投















七種競技













20km競歩
















4×100mリレー















4×400mリレー
















マラソン

















男女混合種目

予選 決勝 表彰式
種目\日時7月30日7月31日8月1日
4×400mリレー

コース

マラソン

北海道札幌市大通公園を発着し、札幌市中心部を大きく1周、小さく2周するコースである。

大通公園(スタート・道路を2周) → 札幌駅前通 → 菊水旭山公園通 → 中島公園白石中の島通中の島通白石藻岩通平岸通 → 南7条米里通 → 創成川通 → 宮の森北24条通 → 新川通北海道大学 → 西6丁目通 → 北海道庁旧本庁舎 → 北3条通 → 札幌駅前通 → 【ここから周回】大通公園 → 創成川通 → 宮の森北24条通 → 新川通 → 北海道大学 → 西6丁目通 → 北海道庁旧本庁舎 → 北3条通 → 札幌駅前通 【ここまでを2周】→ 大通西4交差点(フィニッシュ)[28]

ワールドアスレティックス(WA)は近年、周回コースを推奨する傾向にある。オリンピックでは 2012年ロンドン大会から周回コースで行われている。今大会でも当初「10kmを4周」という要望が伝えられたが、日本陸連幹部の「行って帰ってくるのがマラソンのあるべきコース」の考えに従い、東京都内の名所を往復しながらスタート地点に戻るルートを選定しWAの承認を受けていた。2019年にIOCの要請により開催場所を東京から札幌に移転し、十分な時間が無く札幌市中心部を周回する形で決着した[29]

競歩

全て札幌駅前通を周回する。スタート・フィニッシュは大通西4交差点。20kmは1周1kmを20周回、50kmは1周2kmを25周回[30]

競技結果

男子

種目
100m[31] イタリア マルセル・ジェイコブス
イタリア (ITA)
9.80 AR アメリカ合衆国 フレッド・カーリー
アメリカ合衆国 (USA)
9.84 PB カナダ アンドレ・ド・グラス
カナダ (CAN)
9.89 PB
200m[32] カナダ アンドレ・ド・グラス
カナダ (CAN)
19.62 NR アメリカ合衆国 ケニー・ベドナレク
アメリカ合衆国 (USA)
19.68 PB アメリカ合衆国 ノア・ライルズ
アメリカ合衆国 (USA)
19.74 =SB
400m[33] バハマ スティーブン・ガーディナー
バハマ (BAH)
43.85 SB コロンビア アントニー・ホセ・サンブラーノ
コロンビア (COL)
44.08 グレナダ キラニ・ジェームス
グレナダ (GRN)
44.19
800m[34] ケニア エマニュエル・キプクルイ・コリル
ケニア (KEN)
1:45.06 ケニア ファーガソン・チェルイヨット・ロティッチ
ケニア (KEN)
1:45.23 ポーランド パトリック・ドベック
ポーランド (POL)
1:45.39
1500m[35] ノルウェー ヤコブ・インゲブリクトセン
ノルウェー (NOR)
3:28.32 OR ケニア ティモシー・チェルイヨット
ケニア (KEN)
3:29.01 イギリス ジョシュ・カー
イギリス (GBR)
3:29.05 PB
5000m[36] ウガンダ ジョシュア・チェプテゲイ
ウガンダ (UGA)
12:58.15 カナダ モハンメド・アフメド
カナダ (CAN)
12:58.61 アメリカ合衆国 ポール・チェリモ
アメリカ合衆国 (USA)
12:59.05 SB
10000m[37] エチオピア セレモン・バレガ
エチオピア (ETH)
27:43.22 ウガンダ ジョシュア・チェプテゲイ
ウガンダ (UGA)
27:43.63 SB ウガンダ ジェイコブ・キプリモ
ウガンダ (UGA)
27:43.88
110mハードル[38] ジャマイカ ハンズル・パーチメント
ジャマイカ (JAM)
13.04 SB アメリカ合衆国 グラント・ホロウェイ
アメリカ合衆国 (USA)
13.09 ジャマイカ ロナルド・レビ
ジャマイカ (JAM)
13.10
400mハードル[39] ノルウェー カールステン・ワーホルム
ノルウェー (NOR)
45.94 WR アメリカ合衆国 ライ・ベンジャミン
アメリカ合衆国 (USA)
46.17 AR ブラジル アリソン・ドス・サントス
ブラジル (BRA)
46.72 AR
3000m障害[40] モロッコ スフィアヌ・エル=バカリ
モロッコ (MAR)
8:08.90 エチオピア ラメチャ・ギルマ
エチオピア (ETH)
8:10.38 ケニア ベンジャミン・キゲン
ケニア (KEN)
8:11.45
4×100mリレー[41][注 2] イタリア イタリア (ITA)
ロレンツォ・パッタ
(10.558)
マルセル・ジェイコブス
(8.925)
エセオサ・フォスティネ・デサール
(9.170)
フィリッポ・トルトゥ
(8.845)
37.50 NR カナダ カナダ (CAN)
アーロン・ブラウン
ジェローム・ブレイク
ブレンドン・ロドニー
アンドレ・ド・グラス
37.70 SB 中国 中国 (CHN)
湯星強
謝震業
蘇炳添
呉智強
37.79 NR
4×400mリレー[43] アメリカ合衆国 アメリカ合衆国 (USA)
マイケル・チェリー(43.87)
マイケル・ノーマン(44.44)
ブライス・デッドモン(44.03)
ライ・ベンジャミン(43.36)
バーノン・ノーウッド[注 3]
ランドルフ・ロス[注 3]
トレバー・スチュアート[注 3]
2:55.70 SB オランダ オランダ (NED)
リーマービン・ボネバチア(45.0)
テレンス・アハルト(43.7)
トニー・ファン・ディーペン(44.28)
ラムセイ・アンヘラ(44.12)
ヨヘム・ドッバー[注 3]
2:57.18 NR ボツワナ ボツワナ (BOT)
アイザック・マクワラ(43.61)
バボロキ・テベ(44.7)
ジバネ・ンゴジ(44.40)
バヤポ・ンドリ(44.20)
2:57.27 AR
マラソン[44] ケニア エリウド・キプチョゲ
ケニア (KEN)
2:08:38 オランダ アブディ・ナゲーエ
オランダ (NED)
2:09:58 SB ベルギー バシル・アブディ
ベルギー (BEL)
2:10:00 SB
20km競歩[45] イタリア マッシモ・スタノ
イタリア (ITA)
1:21:05 日本 池田向希
日本 (JPN)
1:21:14 日本 山西利和
日本 (JPN)
1:21:28
50km競歩[46] ポーランド ダビト・トマラ英語版
ポーランド (POL)
3:50:08 ドイツ ヨナタン・ヒルベルト英語版
ドイツ (GER)
3:50:44 カナダ エバン・ダンフィー英語版
カナダ (CAN)
3:50:59 SB
走高跳[47][48] カタール ムタズ・エサ・バルシム
カタール (QAT)
2.37 SB なし(1位タイ) ベラルーシ マクシム・ニェダシェカウ
ベラルーシ (BLR)
2.37 =NR
イタリア ジャンマルコ・タンベリ
イタリア (ITA)
2.37 SB
棒高跳[49] スウェーデン アルマンド・デュプランティス
スウェーデン (SWE)
6.02 アメリカ合衆国 クリストファー・ニルセン
アメリカ合衆国 (USA)
5.97 PB ブラジル チアゴ・ブラス
ブラジル (BRA)
5.87 SB
走幅跳[50] ギリシャ ミルティアディス・テンドグルー
ギリシャ (GRE)
8.41 キューバ フアン・ミゲル・エチェバリア
キューバ (CUB)
8.41 キューバ マイケル・マッソ
キューバ (CUB)
8.21
三段跳[51] ポルトガル ペドロ・ピチャルド
ポルトガル (POR)
17.98 NR 中国 朱亜明
中国 (CHN)
17.57 PB ブルキナファソ ユーグ・ファブリス・ザンゴ
ブルキナファソ (BUR)
17.47
砲丸投[52] アメリカ合衆国 ライアン・クラウザー
アメリカ合衆国 (USA)
23.30 OR アメリカ合衆国 ジョー・コバックス
アメリカ合衆国 (USA)
22.65 ニュージーランド トーマス・ウォルシュ
ニュージーランド (NZL)
22.47 SB
円盤投[53] スウェーデン ダニエル・ストール
スウェーデン (SWE)
68.90 スウェーデン シモン・ペテション
スウェーデン (SWE)
67.39 オーストリア ルーカス・バイスハイディンガー
オーストリア (AUT)
67.07
ハンマー投[54] ポーランド ボイチェフ・ノビツキ
ポーランド (POL)
82.52 PB ノルウェー エイビン・ヘンリクセン
ノルウェー (NOR)
81.58 NR ポーランド パベウ・ファイデク
ポーランド (POL)
81.53
やり投[55] インド ニーラジ・チョプラ
インド (IND)
87.58 チェコ ヤクブ・バドレイフ
チェコ (CZE)
86.67 SB チェコ ビーテスラフ・ベセリー
チェコ (CZE)
85.44 SB
十種競技[56] カナダ ダミアン・ワーナー
カナダ (CAN)
9018 OR フランス ケビン・マイヤー
フランス (FRA)
8726 SB オーストラリア アシュリー・モロニー
オーストラリア (AUS)
8649 AR

女子

種目
100m[57]詳細 ジャマイカ エレイン・トンプソン=ヘラ
ジャマイカ (JAM)
10.61 OR ジャマイカ シェリー=アン・フレーザー=プライス
ジャマイカ (JAM)
10.74 ジャマイカ シェリカ・ジャクソン
ジャマイカ (JAM)
10.76 PB
200m[58]詳細 ジャマイカ エレイン・トンプソン=ヘラ
ジャマイカ (JAM)
21.53 NR ナミビア クリスティン・エムボマ
ナミビア (NAM)
21.81 WU20R アメリカ合衆国 ガブリエル・トーマス
アメリカ合衆国 (USA)
21.87
400m[59]詳細 バハマ ショーナ・ミラー=ウイボ
バハマ (BAH)
48.36 AR ドミニカ共和国 マリレイディ・パウリーノ
ドミニカ共和国 (DOM)
49.20 NR アメリカ合衆国 アリソン・フェリックス
アメリカ合衆国 (USA)
49.46 SB
800m[60]詳細 アメリカ合衆国 アシング・ムー
アメリカ合衆国 (USA)
1:55.21 NR イギリス キーリー・ホジキンソン
イギリス (GBR)
1:55.88 NR アメリカ合衆国 レーブン・ロジャーズ
アメリカ合衆国 (USA)
1:56.81 PB
1500m[61]詳細 ケニア フェイス・キピエゴン
ケニア (KEN)
3:53.11 OR イギリス ローラ・ミュア
イギリス (GBR)
3:54.50 NR オランダ シファン・ハッサン
オランダ (NED)
3:55.86
5000m[62]詳細 オランダ シファン・ハッサン
オランダ (NED)
14:36.79 ケニア ヘレン・オビリ
ケニア (KEN)
14:38.36 エチオピア グダフ・ツェガイ
エチオピア (ETH)
14:38.87
10000m[63]詳細 オランダ シファン・ハッサン
オランダ (NED)
29:55.32 バーレーン カルキダン・ゲザヘグネ
バーレーン (BRN)
29:56.18 エチオピア レテセンベト・ギデイ
エチオピア (ETH)
30:01.72
100mハードル[64]詳細 プエルトリコ ジャスミン・カマチョ=クイン
プエルトリコ (PUR)
12.37 アメリカ合衆国 ケンドラ・ハリソン
アメリカ合衆国 (USA)
12.52 ジャマイカ メガン・タッパー
ジャマイカ (JAM)
12.55
400mハードル[65]詳細 アメリカ合衆国 シドニー・マクラフリン
アメリカ合衆国 (USA)
51.46 WR アメリカ合衆国 ダリラ・ムハンマド
アメリカ合衆国 (USA)
51.58 PB オランダ フェムケ・ボル
オランダ (NED)
52.03 AR
3000m障害[66]詳細 ウガンダ ペルス・チェムタイ
ウガンダ (UGA)
9:01.45 NR アメリカ合衆国 コートニー・フレリックス
アメリカ合衆国 (USA)
9:04.79 SB ケニア ハイビン・キエン
ケニア (KEN)
9:05.39
4×100mリレー[67]詳細 ジャマイカ ジャマイカ (JAM)
ブリアナ・ウィリアムズ
エレイン・トンプソン=ヘラ
シェリー=アン・フレーザー=プライス
シェリカ・ジャクソン
レモナ・バーチェル[注 3]
ナターシャ・モリソン[注 3]
41.02 NR アメリカ合衆国 アメリカ合衆国 (USA)
ジャビアン・オリバー
ティアナ・ダニエルズ
ジェンナ・プランディーニ
ガブリエル・トーマス
イングリッシュ・ガードナー[注 3]
アレイア・ホッブス[注 3]
41.45 SB イギリス イギリス (GBR)
アシャ・フィリップ
イマニ・ランシコト
ディナ・アシャー=スミス
ダリル・ネイタ
41.88
4×400mリレー[68]詳細 アメリカ合衆国 アメリカ合衆国 (USA)
シドニー・マクラフリン(50.2)
アリソン・フェリックス(49.3)
ダリラ・ムハンマド(48.94)
アシング・ムー(48.32)
ケンドール・エリス[注 3]
リンナ・アービー[注 3]
ウェーデリン・ジョナタス[注 3]
ケイリン・ホイットニー[注 3]
3:16.85 SB ポーランド ポーランド (POL)
ナタリア・カチマレク(50.2)
イガ・バウムガルト=ヴィータン(49.9)
マウゴジャタ・ホウプ=コヴァリック(49.89)
ユスティナ・シュフィエンティ=エルセティツ(50.44)
アンナ・キエウバシニスカ[注 3]
3:20.53 NR ジャマイカ ジャマイカ (JAM)
ロネイシャ・マグレガー(50.6)
ジャニーブ・ラッセル(50.0)
シェリカ・ジャクソン(50.18)
キャンダイス・マクラウド(50.35)
ジュネル・ブロムフィールド[注 3]
ステーシー・アン・ウィリアムズ[注 3]
3:21.24 SB
マラソン[69]詳細 ケニア ペレス・ジェプチルチル
ケニア (KEN)
2:27:20 SB ケニア ブリジット・コスゲイ
ケニア (KEN)
2:27:36 SB アメリカ合衆国 モリー・サイデル
アメリカ合衆国 (USA)
2:27:46 SB
20km競歩[70]詳細 イタリア アントネッラ・パルミザーノ英語版
イタリア (ITA)
1:29:12 コロンビア サンドラ・ロレーナ・アレナス英語版
コロンビア (COL)
1:29:37 中国 劉虹
中国 (CHN)
1:29:57
走高跳[71]詳細 ROC マリア・ラシツケネ
ROC (ROC)
2.04 SB オーストラリア ニコラ・マクダーモット
オーストラリア (AUS)
2.02 AR ウクライナ ヤロスラワ・マフチフ
ウクライナ (UKR)
2.00
棒高跳[72]詳細 アメリカ合衆国 ケイティ・ナジオット
アメリカ合衆国 (USA)
4.90 ROC アンジェリカ・シドロワ
ROC (ROC)
4.85 イギリス ホリー・ブラッドショー
イギリス (GBR)
4.85
走幅跳[73]詳細 ドイツ マライカ・ミハンボ英語版
ドイツ (GER)
7.00SB アメリカ合衆国 ブリトニー・リース
アメリカ合衆国 (USA)
6.97 ナイジェリア エセ・ブルーメ
ナイジェリア (NGR)
6.97
三段跳[74]詳細 ベネズエラ ジュリマール・ロハス
ベネズエラ (VEN)
15.67 WR ポルトガル パトリシア・マモナ
ポルトガル (POR)
15.01NR スペイン アナ・ペレテイロ
スペイン (ESP)
14.87 NR
砲丸投[75]詳細 中国 鞏立姣
中国 (CHN)
20.58PB アメリカ合衆国 レイベン・ソーンダーズ
アメリカ合衆国 (USA)
19.79 ニュージーランド バレリー・アダムズ
ニュージーランド (NZL)
19.62
円盤投[76]詳細 アメリカ合衆国 バラリー・オールマン
アメリカ合衆国 (USA)
68.98 ドイツ クリスティン・プデンツ
ドイツ (GER)
66.86PB キューバ ヤイメ・ペレス
キューバ (CUB)
65.72
ハンマー投[77]詳細 ポーランド アニタ・ボーダルチク
ポーランド (POL)
78.48SB 中国 王崢
中国 (CHN)
77.03SB ポーランド マルビナ・コプロン
ポーランド (POL)
75.49SB
やり投[78]詳細 中国 劉詩穎
中国 (CHN)
66.34SB ポーランド マリア・アンドレイチク
ポーランド (POL)
64.61 オーストラリア ケルシー=リー・バーバー
オーストラリア (AUS)
64.56SB
七種競技[79]詳細 ベルギー ナフィサトゥ・ティアム
ベルギー (BEL)
6791SB オランダ アナウク・フェッター
オランダ (NED)
6689NR オランダ エマ・オースターウェヘル
オランダ (NED)
6590PB

男女混合

種目
4×400mリレー[80] ポーランド ポーランド (POL)
カロル・ザレフスキ(45.1)
ナタリア・カチマレク(49.9)
ユスティナ・シュフィエンティ=エルセティツ(50.47)
カイェタン・ドゥシニスキ(44.38)
イガ・バウムガルト=ヴィータン[注 3]
マウゴジャタ・ホウプ=コヴァリック[注 3]
ダリウシュ・コヴァルク[注 3]
3:09.87 OR ドミニカ共和国 ドミニカ共和国 (DOM)
リディオ・アンドレス・フェリス(45.2)
マリレイディ・パウリノ(48.7)
アナベル・メディナ・ベントゥラ(51.34)
アレハンデル・オガンド(44.90)
ルグエリン・サントス[注 3]
3:10.21 NR アメリカ合衆国 アメリカ合衆国 (USA)
トレバー・スチュアート(44.9)
ケンドール・エリス(50.2)
ケイリン・ホイットニー(50.59)
バーノン・ノーウッド(44.43)
ブライス・デッドモン[注 3]
イライジャ・ゴッドウィン[注 3]
リンナ・アービー[注 3]
テイラー・マンソン[注 3]
3:10.22SB

国・地域別のメダル獲得数

国・地域
1アメリカ合衆国 アメリカ合衆国 (USA)712726
2イタリア イタリア (ITA)5005
3ケニア ケニア (KEN)44210
4ポーランド ポーランド (POL)4239
5ジャマイカ ジャマイカ (JAM)4149
6オランダ オランダ (NED)2338
7カナダ カナダ (CAN)2226
中国 中国 (CHN)2226
9ウガンダ ウガンダ (UGA)2114
10ノルウェー ノルウェー (NOR)2103
スウェーデン スウェーデン (SWE)2103
12バハマ バハマ (BAH)2002
13ドイツ ドイツ (GER)1203
14エチオピア エチオピア (ETH)1124
15ポルトガル ポルトガル (POR)1102
ROC ROC (ROC)1102
17ベルギー ベルギー (BEL)1012
18ギリシャ ギリシャ (GRE)1001
インド インド (IND)1001
モロッコ モロッコ (MAR)1001
プエルトリコ プエルトリコ (PUR)1001
カタール カタール (QAT)1001
ベネズエラ ベネズエラ (VEN)1001
24イギリス イギリス (GBR)0235
25コロンビア コロンビア (COL)0202
ドミニカ共和国 ドミニカ共和国 (DOM)0202
27オーストラリア オーストラリア (AUS)0123
キューバ キューバ (CUB)0123
29チェコ チェコ (CZE)0112
日本 日本 (JPN)(開催国)0112
31バーレーン バーレーン (BRN)0101
フランス フランス (FRA)0101
ナミビア ナミビア (NAM)0101
34ブラジル ブラジル (BRA)0022
ニュージーランド ニュージーランド (NZL)0022
36オーストリア オーストリア (AUT)0011
ベラルーシ ベラルーシ (BLR)0011
ボツワナ ボツワナ (BOT)0011
ブルキナファソ ブルキナファソ (BUR)0011
スペイン スペイン (ESP)0011
グレナダ グレナダ (GRN)0011
ナイジェリア ナイジェリア (NGR)0011
ウクライナ ウクライナ (UKR)0011
合計494748144

備考

  • 東京都では新型コロナ感染拡大による緊急事態宣言が行われていたため、全ての競技が無観客で行われた。北海道札幌市で行われたマラソン競技の有料観客においても同様であった。
  • 2021年7月30日に実施された陸上混合1600メートルリレー予選1組でアメリカはテークオーバーゾーンの外でバトンを交換したとされ一度は失格とされた[81]。しかし、抗議を受けて検証したところ走者が誤った場所に誘導されていたことがわかり、アメリカは予選1組1着、ドミニカ共和国は2着と判定変更された[81]。判定変更によりドイツは5着になったが予選通過は取り消さず9チームを決勝進出とした[81]
  • 2021年8月1日の男子走り高跳び決勝では、2m37cmまで一回も跳躍に失敗せずに残っていたムタズ・エサ・バルシム(カタール)とジャンマルコ・タンベリ(イタリア)の2選手が2m39cmをともに3回失敗し、大会側はジャンプオフを提案したが、両選手と大会側が協議した結果、そろって金メダルを受け取ることになった[82]
  • 2021年8月5日の男子砲丸投げ決勝では、ライアン・クラウザーが金メダル、ジョー・コバックスが銀メダル、トーマス・ウォルシュが銅メダルを獲得し、2016年リオデジャネイロオリンピックの男子砲丸投げと上位3人の順位が同じになった[83]
  • 男子50km競歩は2024年パリオリンピックでは除外されるため今大会が五輪最後の開催となった[84]
  • 男子マラソンは、夏の東京都心の高温・多湿な気象条件を回避するために、競技会場を札幌市へ変更し、さらにスタート時刻を朝7時に設定したにもかかわらず、当日は、出場選手の3割弱にあたる30人が体調をくずして途中棄権する結果となった。当日の天候はスタート時が気温26度、湿度80%、ゴール時は気温28度、湿度72%であった。これは、前回リオ大会の同種競技での棄権者の割合(約1割)をはるかに上回るものである[85][86]。他方で、競技前日の午後8時に急遽スタート時刻を1時間繰り上げ午前6時スタートとなった女子マラソンでは、スタート時の気温25度、湿度84%で、ゴール時は気温29度、湿度67%となり、出場88人中棄権15人にとどまったが、突然の変更に選手の間では戸惑いも見られた。

脚注

関連項目

外部リンク

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