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エレガンス・シック

シックのアルバム From Wikipedia, the free encyclopedia

『エレガンス・シック』(原題:C'est Chic)は、アメリカ合衆国のバンド、シックが1978年に発表した2作目のスタジオ・アルバム。

概要 『エレガンス・シック』, シック の スタジオ・アルバム ...
『エレガンス・シック』
シック の スタジオ・アルバム
リリース
録音 ニューヨーク パワー・ステーション[1]
ジャンル ディスコ、ファンク
時間
レーベル アトランティック・レコード
プロデュース ナイル・ロジャース、バーナード・エドワーズ
専門評論家によるレビュー
チャート最高順位
  • 2位(イギリス[2])
  • 4位(アメリカ[3])
  • 9位(オランダ[4])
  • 10位(ドイツ[5])
  • 16位(スウェーデン[6])
  • 20位(ノルウェー[7])
  • 21位(オーストリア[8])
シック アルバム 年表
ダンス・ダンス・ダンス
(1977年)
エレガンス・シック
(1978年)
危険な関係
(1979年)
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背景

デビュー当時に参加していたボーカリストのノーマ・ジーン・ライト(英語版)は、ソロ転向後の所属レーベルとバンドのマネージメントの間に問題が生じてシックでの活動継続が不可能になり、本作よりルーシー・マーティン(ライトの推薦で加入)とアルファ・アンダーソンの2人がメイン・ボーカルという体制になった[9]。

本作のレコーディングは、当時ナイル・ロジャースとバーナード・エドワーズがプロデューサーとして関与していたシスター・スレッジ(英語版)のアルバム『We Are Family』と同時進行で行われ[10]、本作収録曲「愛してほしい」は、当初シスター・スレッジ用の曲だったが、最終的にはシックにより録音された[11]。

反響・評価

アメリカの総合アルバム・チャートBillboard 200では、1978年12月23日に最高4位を記録した[3]。また、『ビルボード』のR&Bアルバム・チャートでは1位を獲得した[12]。イギリスではバンド初の全英アルバムチャート入りを果たし、最高2位を記録した[2]。

Jason Birchmeierはオールミュージックにおいて5点満点中4.5点を付け「ディスコの狂騒が最高潮だった時代に、その豪華さと過剰さのすべてを体現している」「シックはその後も"Good Times"で更なる大成功を収めるが、エドワーズとロジャースは『エレガンス・シック』ほど完璧に計算されたアルバムを作り出すことはなかった」と評している[13]。

収録曲

全曲ともバーナード・エドワーズとナイル・ロジャースの共作。3.と8.はインストゥルメンタル。

  1. 「陽気な仲間」 - "Chic Cheer" - 4:43
  2. 「おしゃれフリーク」 - "Le Freak" - 5:25
  3. 「愛のかけひき」 - "Savoir Faire" - 5:03
  4. 「ハッピー・マン」 - "Happy Man" - 4:20
  5. 「愛してほしい」 - "I Want Your Love" - 6:50
  6. 「僕は自由」 - "At Last I Am Free" - 7:11
  7. 「愛の勝利」 - "Sometimes You Win" - 4:28
  8. 「ファニー・ボーン」 - "(Funny) Bone" - 3:42

参加ミュージシャン

脚注

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