エレクトロプランクトン

From Wikipedia, the free encyclopedia

ジャンル メディアアート
発売元 任天堂
エレクトロプランクトン
ジャンル メディアアート
対応機種 ニンテンドーDS
開発元 任天堂
インディーズゼロ
発売元 任天堂
デザイナー 岩井俊雄
人数 1人
発売日 日本の旗 2005年4月7日
アメリカ合衆国の旗 2006年1月9日
欧州連合の旗 2006年7月7日
その他 Touch! Generations
テンプレートを表示

エレクトロプランクトン』(ELECTROPLANKTON)は、2005年4月7日に任天堂より発売されたニンテンドーDSソフトウェア。開発にインディーズゼロが携わっている。2006年1月9日にアメリカで、2006年7月7日にはヨーロッパでも発売。

メディアアーティストである岩井俊雄が制作。この作品の特徴として、画面内に生息している10種類の小さな「電子プランクトン」に触れたりDS本体のマイクに音声を吹き込むことに反応して、プランクトンが様々な動きや音を出す、というメディアアート作品と位置付けている。従って達すべき目標や時間制限、ハイスコアなどが存在せず、一般的なコンピューターゲーム作品とは考えられていない。

パッケージにはオリジナルヘッドフォンを同梱。日本Touch! Generationsシリーズ第1号[1]

プランクトン

10種のプランクトンがおり、それぞれ異なる遊び方ができる。

トレーシー(DSi版ではトレーピー)
三角形に似た形の生物。黄色、緑、水色、藍色、桃色、赤色の6種類が存在する。タッチペンで書いた線の上を走る。
ハネンボウ(DSi版ではハネンボン)
オタマジャクシのような生物が草花の上を飛び回る。葉に乗ると葉の色が変わり、角度を調整して全部の葉を赤くすると花が咲く。
ルミナリア(DSi版ではルミナリアン)
四角形を二つ組み合わせたような生物。赤、黄色、水色、黄緑、の四種類が存在する。タッチすると矢印の向きにそって動く。色によって速さが異なり、早い順に赤、黄色、黄緑、水色となる。
タイヨウチュウ
名の通り太陽の姿を模した生物。タッチペンで卵をおくと音を発しながら育っていく。ある程度時間が経つと画面内が夜になり、タイヨウチュウの代わりに三日月を模した「ミカヅキモ」が登場する。姿は実在の単細胞生物太陽虫ミカヅキモがモデル。
レックレック
魚のような生物。ピンク、黄色、水色、黄緑、の4種類が存在する。音を録音し、リズムにあわせて再生する。
ナノカープ
クリオネのような姿の生物。全部で16匹おり、手拍子や声に反応してアーティスティックスイミングのように円やウェーブなどの形に整列する。
ヒカリノワ
丸い輪のような生物。タッチペンでまわすと音が鳴る。回す方向や回すヒカリノワにより、赤、黄緑、水色、紫、などの色に変わる。
マリンスノー
雪の結晶のような生物。六角形、三角形、四角形、五角形の四種類が存在する。種類によって音が異なり、六角形はピアノの様な音で、三角形は鉄琴の様な音、四角形はオルゴールの様な音、五角形は金属系のやわらかく高い音がする。
ツリガネムシ
ファミリーコンピュータ時代の任天堂ソフトのBGM・効果音を使って演奏できる。BGMは『スーパーマリオブラザーズ』『パルテナの鏡』『ファミコンコレクション』『ロボット』の4種類。ツリガネムシは頭が三角、四角、十字、ひし形、六角形の5種類が存在し、体をタッチすると効果音を4回繰り返す。姿は実在の単細胞生物のツリガネムシがモデル。
ボルボイス
5秒間でマイクに録音した声を様々に変化させて楽しめる。全部で16種類の姿があり、姿によって声質やスピードなどが変化する。

ニンテンドーDSiウェア版

エレクトロプランクトン
ジャンル メディアアート
対応機種 ニンテンドーDSiニンテンドーDSiウェア
開発元 任天堂
インディーズゼロ
発売元 任天堂
デザイナー 岩井俊雄
人数 1人
発売日 日本の旗2009年7月8日
アメリカ合衆国の旗 2009年11月9日
欧州連合の旗 2010年2月22日
テンプレートを表示

ニンテンドーDSiニンテンドーDSiウェア用ソフトとして、各種のプランクトンを個別のソフトにした簡易版がダウンロード販売された。価格は各200ポイント。

  • 2009年7月8日配信:トレーピー/ハネンボン/ナノカープ/ツリガネムシ
  • 2009年7月22日配信:レックレック/ヒカリノワ
  • 2009年8月5日配信:ルミナリアン/タイヨウチュウ
  • 2009年8月26日配信:マリンスノー/ボルボイス

その他

脚注

外部リンク

Related Articles

Wikiwand AI