エレツ・イスラエル・シェラヌ
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政治的信条
この政党の機関紙の表紙には、現在のイスラエルの領土のみならず、更にシナイ半島全体を含んだ図が掲載されている[2]ことから、シナイ半島の再占領を目指していることが読み取れる。シナイ半島は第三次中東戦争でイスラエルに占領され、ユダヤ人入植地もつくられたのであるが、その後エジプトとの和平合意によりイスラエルは占領を終結、入植地も強制撤去している。
また、この党はヨルダン川西岸地区の全てがイスラエル領土であるかのように示すポスターも製作している[3]。
現在、この党に所属する唯一のクネセト議員であるミハエル・ベン=アリは、彼が尊敬するメイル・カハネ同様、演説を他党からボイコットされたり(極右政党と言われている「イスラエル我が家」に所属する議員ですら退席)、彼の仲間であるバールーフ・マーゼルと共にアラブ系イスラエル人・パレスチナ人や、警察官と衝突するなど、たびたび過激行為でトラブルを引き起こしている人物である。