エンゲルショフ

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紋章 地図
(郡の位置)
基本情報
連邦州:ニーダーザクセン州
郡:シュターデ郡
ザムトゲマインデ:ザムトゲマインデ・オルデンドルフ=ヒンメルプフォルテン
緯度経度:北緯53度39分35秒 東経09度19分24秒 / 北緯53.65972度 東経9.32333度 / 53.65972; 9.32333座標: 北緯53度39分35秒 東経09度19分24秒 / 北緯53.65972度 東経9.32333度 / 53.65972; 9.32333
標高:海抜 4 m
面積:19.68 km2
人口:

774人(2023年12月31日現在) [1]

人口密度:39 人/km2
郵便番号:21710
市外局番:04144
ナンバープレート:STD
自治体コード:

03 3 59 015

行政庁舎の住所:Mittelweg 2
21709 Himmelpforten
ウェブサイト:engelschoff.de
首長:スヴェン・フリッシュ (Sven Frisch)
郡内の位置
地図

エンゲルショフドイツ語: Engelschoff低地ドイツ語: Engelschopp)は、ドイツ連邦共和国ニーダーザクセン州シュターデ郡に属す町村(以下、本項では便宜上「町」と記述する)で、ザムトゲマインデ・オルデンドルフ=ヒンメルプフォルテンを構成する自治体の一つである。

隣接する町村

エンゲルショフはオステ川の湿地帯に位置する。

南はヒンメルプフォルテンのオクゼンポールおよびブライテンヴィッシュ集落と境を接する。南東と東のブルクおよびハンマーモーア方面はハンマーのグロース・シュテルネベルクと接する。エンゲルショフの北は、北西に首邑が位置するグローセンヴェルデンの細長い突出部分が延びており、ドロホターゼンとの間を隔てている。西はヘヒトハウゼンとの間をオステ川が流れている。

歴史

エンゲルショフはブレーメン大司教領にオランダ人入植者が流入し、洪水が頻発する湿地の開墾を行った、いわゆるオランダ人入植時代に成立した。

1717年のクリスマスの夜に生じた「クリスマス洪水」図。

1717年から1718年のクリスマス洪水でエンゲルショフは甚大な被害を受けた。エルベ川寄りのケーディンゲン湿地とオステ川の堤防とを越えた水が12月25日に到達し、このクリスマスから翌年4月まで集落全体が家屋の軒下まで水に浸かった状態にあった。4人の住民と4頭の家畜が溺死した。公式記録によれば、馬は560頭中349頭、牛は1077頭中934頭、豚は432頭中331頭、羊は623頭中488頭が死んだ。77棟の家屋が流され、264棟が甚大な損害を被った。被害総額は58,640帝国ターラー20シリングと記録されている。夏にはグローセンヴェルデンとの境界付近の堤防が修復・強化されたものの、11月19日に再び決壊し、エンゲルショフは再び約一ヶ月の間水に浸り、冬穀物は全滅した。

宗教

この町は、プロテスタントルター派の町であり、シュターデ教会クライスのホルスト教区に属す。

行政

エンゲルショフの町議会は9議席からなる。

紋章

頂部に銀のレイブル。その下は銀の波帯で青地と緑地に上下二分割。上部は斜め十字に配された銀の水車型十字。下部は、刃を互いに外側、下向きに配された2本の銀の大鎌。

大鎌は、この町の農業主体の性格を表現している。また、この鎌は「E」の形をしており、これは町名の頭文字となっている。波帯はこの町がオステ川とその水害地域に位置しており、これを入植者達が耕作地に開墾していったことを象徴している。青い背景は平野の上の空を意味し、その中の水車はこの町に最初に造られた2基の脱穀水車を想起させるものである。胸壁の縁取り、あるいはレイブルはブルクの伝説の盗賊騎士シュヴァープを思わせるものである。

経済と社会資本

参考文献

引用

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