エーメン (ゴスペル曲)

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エーメン」(Amen) は、1948年に最初に録音され、1964年に発表されたインプレッションズのバージョンで広く知られるようになった伝統的なゴスペルの楽曲。

元々は、B・H・ホーガン (B.H. Hogan) とローラ・B・デイヴィス (Laura B. Davis) が書いた楽曲とされる[1]

この曲を最初期に録音した音楽グループのひとつは、1948年6月にこれを録音したウィングス・オーヴァー・ジョーダン・クワイア英語版であった[1]

ウィングス・オーヴァー・ジョーダンは、1937年に結成され、1940年代にかけて高い人気のあったゴスペルクワイアであった[2]

インプレッションズのバージョン

「エーメン」
インプレッションズシングル
初出アルバム『Keep On Pushing
B面 Long, Long Winter
リリース
録音 1964年
ジャンル ソウルR&Bゴスペル
時間
レーベル ABCパラマウント・レコード
作詞・作曲 ジェスター・ヘアーストン
(レーベルには、ジェリー・ゴールドスミスと誤記された)[3]
プロデュース ジョニー・ペイト英語版
インプレッションズ シングル 年表
You Must Believe Me
(1964年)
Amen
(1964年)
People Get Ready
(1964年)
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この曲は、シドニー・ポワチエ主演の1963年の映画野のユリ (Lilies of the Field)』のためにジェスター・ヘアーストン編曲して、この映画によって広く知られるようになった。カーティス・メイフィールドは、「『野のユリ』を見に行って、この歌「エーメン」があり、私はとても突き動かされた、映画にもだったけど...もちろん、自分でこの曲をやってみることにした。スタジオでは、まずミュージカル曲の「スウィング・ロー、スウィート・チャリオット」から始めて、それから、ちょっと行進曲風のリズムで、この特定の曲に取り掛かった。(I'd gone to see 'Lilies of the Field,' and the song in it, 'Amen', was very inspiring for me as was the movie . . . Of course, I'd decided to do a version of it. We put it together in the studio starting off with a musical 'swing low sweet chariot', and then we fell into that particular song with somewhat of a marching rhythm.)」と述べている[4]。この曲は、メイフィールドのバンドにとって、メイフィールド自身が書いていない曲としては最初のヒットとなった。メイフィールドはインプレッションズで録音していた楽曲名「キープ・オン・プッシング (Keep on Pushing)」を、歌詞の間に挿入した。

この曲は1964年に、『キャッシュボックス』誌の R&B チャートで3週間にわたり首位に立ち、『ビルボード』誌のシングル・チャートである Hot 100 でも最高7位まで上昇した[5]。B面曲だった「ロング、ロング・ウィンター (Long, Long Winter)」も、『キャッシュボックス』誌の R&B チャートで最高35位となった。インプレッションズは、1969年に『エーメン (1970) (Amen (1970))』というタイトルで、この曲の新しいバージョンをリリースし、このバージョンは『ビルボード』誌の Best Selling Soul Singles1970年1月に、最高44位まで上昇した。

その他のカバー・バージョン

脚注

外部リンク

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