ピープル・ゲット・レディ
From Wikipedia, the free encyclopedia
| 「ピープル・ゲット・レディ」 | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| インプレッションズ の シングル | |||||||
| 初出アルバム『ピープル・ゲット・レディ』 | |||||||
| B面 | アイヴ・ビーン・トライング | ||||||
| リリース | |||||||
| 規格 | 7インチ・シングル | ||||||
| 録音 | 1964年10月26日 イリノイ州シカゴ[1] | ||||||
| ジャンル | R&B、ソウル | ||||||
| 時間 | |||||||
| レーベル | ABCパラマウント | ||||||
| 作詞・作曲 | カーティス・メイフィールド | ||||||
| プロデュース | ジョニー・ペイト | ||||||
| チャート最高順位 | |||||||
| |||||||
| インプレッションズ シングル 年表 | |||||||
| |||||||
| |||||||
「ピープル・ゲット・レディ」(People Get Ready)は、アメリカ合衆国のR&Bグループ、インプレッションズが1965年に発表した楽曲。作詞・作曲はメンバーのカーティス・メイフィールドにより、歌詞は公民権運動を題材としている[3]。アルバム『ピープル・ゲット・レディ』(1965年)からシングル・カットされた。
ゴスペルからの影響を反映して作られた曲で、メイフィールド自身は1993年のインタビューにおいて「僕が書いてきた幾つかのゴスペル・ソングは、単にゴスペルとみなされるかもしれないけど、例えば"People Get Ready"のように、僕自身はより神霊感応的な曲と捉えていた」と語っている[4]。メイフィールドはソロ転向後のライヴでも「ピープル・ゲット・レディ」を歌っており、アルバム『カーティス/ライヴ!』(1971年)には1971年1月のニューヨーク公演の音源が収録された[5]。
反響・評価
アメリカのBillboard Hot 100では14位、『ビルボード』のR&Bシングル・チャートでは3位を記録し[2]、更に、シングルB面に収録された「アイヴ・ビーン・トライング」もR&Bシングル・チャート入りして最高35位を記録[3]。また、シカゴではリリースから間もなく、本作が多数の教会で歌集に加えられた[6]。
本作は1998年にグラミーの殿堂入りを果たした[7]。『ローリング・ストーン』誌が選出したオールタイム・グレイテスト・ソング500では24位[6]、『ニュー・ミュージカル・エクスプレス』誌が選出した「1960年代のベスト・トラック100」では51位にランク・イン[8]。
他メディアでの使用例
- インプレッションズによるオリジナル・ヴァージョンは、『ゲット・オン・ザ・バス』(1996年公開)[9]、『グローリー・ロード』(2006年)[10]といった映画のサウンドトラックで使用された。
- SF漫画『EDEN 〜It's an Endless World!〜』(1997年 - 2008年)第一話にてジャケットが使用された。また最終巻では物語とシンクロさせる形で歌詞の日本語訳も使用された。