日本のテレビドラマとしては珍しい本格SFである。
放映時から100年後の未来が舞台。酸性雨が降り続き荒廃した環境、スペースコロニー、クローン人間、中枢コンピューターによる管理社会、などのSFアイテムが盛り込まれている。
NHKドラマ部のプロデューサー村上慧と、NHKのドラマも多く手掛ける脚本家の田向正健が「今度はSFをやろう」ということで企画された。
スタッフのほとんどはNHK内部だったが、ミニチュアはヒルマモデルクラフトが製作した。
特撮はビデオ合成によるもので、NHK技術陣の総力が投入された。