オオアワダチソウ
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| オオアワダチソウ | |||||||||||||||||||||||||||
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オオアワダチソウ(2008年7月、福島県会津地方) | |||||||||||||||||||||||||||
| 分類 | |||||||||||||||||||||||||||
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| 学名 | |||||||||||||||||||||||||||
| 標準: Solidago gigantea Aiton subsp. serotina (Kuntze) McNeill (1973)[1] | |||||||||||||||||||||||||||
| シノニム | |||||||||||||||||||||||||||
| 和名 | |||||||||||||||||||||||||||
| オオアワダチソウ(大泡立草) | |||||||||||||||||||||||||||
| 英名 | |||||||||||||||||||||||||||
| Giant goldenrod |
オオアワダチソウ(大泡立草、学名: Solidago gigantea Aiton subsp. serotina)は、キク科アキノキリンソウ属の多年草。北アメリカ原産で、日本では外来種(帰化植物)として全国に定着している。
特徴
多年生の草本で、花茎の高さは50 - 150センチメートル (cm) になる[8]。茎は枝先に近い部分に微毛があるが、そのほかは無毛である[8]。葉は茎に互生し、披針形で、上半分の縁には低い鋸歯が明確につく[8]。葉身の基部は細まって、短い葉柄に続く[8]。葉は無毛でざらつかない[8]。
花期は7月から8月で[8]、茎の先端に黄色の小さな花が集まって咲く。花序は枝がややまばらで、頭花の総苞の高さ4 - 5ミリメートル (mm) ほどで、舌状花の舌片の長さがセイタカアワダチソウよりも幅広く、雌蕊は花筒よりもわずかに飛び出す[8]。
同属の帰化植物であるセイタカアワダチソウに似ているが、オオアワダチソウは背が低く、葉や茎がザラザラせず、花穂の先端部分が曲がる。花期(晩秋)も早く、セイタカアワダチソウが咲く頃には花期は終わっている[8]。セイタカアワダチソウのように大群落にもならない[5]。開花期の違いが明瞭であるので、夏期に野外で出会う花は、まずオオアワダチソウと思っても良い[8]。