オオセンチコガネ

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オオセンチコガネ
オオセンチコガネ Phelotrupes auratus
分類
: 動物界 Animalia
: 節足動物門 Arthropoda
: 昆虫綱 Insecta
: コウチュウ目 (鞘翅目) Coleoptera
亜目 : カブトムシ亜目 Polyphaga
上科 : コガネムシ上科 Scarabaeoidea
: センチコガネ科 Geotrupidae
亜科 : センチコガネ亜科 Geotrupinae
: オオセンチコガネ属 Phelotrupes
: オオセンチコガネ
P. auratus
学名
Phelotrupes auratus

オオセンチコガネ(学名:Phelotrupes auratus)は、コウチュウ目コガネムシ上科センチコガネ科に分類される昆虫の一種。

糞や腐肉、腐ったキノコを餌にするいわゆる糞虫の一群で、金属光沢のある美しい体色をしている。

日本では北海道、本州、四国、九州(及び対馬、屋久島[1])に生息[2]

形態

体長16-22㎜[2]。通常は赤みを帯びた紫だが、地域変異が多く、三重県などでは紫、赤、青の3つの体色を見ることができる。また、奈良公園には「ルリセンチコガネ」と呼ばれるタイプが知られており[3]、変異の過程に人間やニホンジカの関与があったのではないかと指摘されている[4]

生態

成虫、幼虫ともに糞や動物の死骸に集まる。まれに腐ったキノコやクヌギなどの樹液にも飛来する。自然界における物質循環に果たす役割は大きい。

活動期である4月から10月に、雑木林などの散策路を歩いているところを目にすることが多い。春期と秋期に個体数を増す。

飼育

脚注

参考文献

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