オオフタバムグラ

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オオフタバムグラ
分類
: 植物界 Plantae
: 被子植物門 Magnoliophyta
: 双子葉植物綱 Magnoliopsida
: アカネ目 Rubiales
: アカネ科 Rubiaceae
: オオフタバムグラ属 Hexasepalum
: オオフタバムグラ H. teres
学名
Hexasepalum teres (Walter) J.H.Kirkbr. (2014)[1]
シノニム
和名
オオフタバムグラ(大双葉葎)
英名
Poorjoe
Buttonweed[4]

オオフタバムグラ(大双葉葎、学名: Hexasepalum teres)は、アカネ科の植物の一種。別名、タチフタバムグラ[4]、オニフタバムグラ[1]。日本では帰化植物のひとつとされる。中国名は、圓莖鈕扣草(別名:山東豐花草)[1]

北アメリカを原産地とする[5]。日本(本州から九州)にも帰化植物として移入分布する[6]

砂地を好み、海岸や河川敷などで見られることが多い[4]

特徴

一年生の草本[4]。茎は直立または斜めに立ち、草丈10 - 50センチメートル (cm) になる[4][6]は無柄で対生し、幅2 - 4ミリメートル (mm) ほどで、近縁種のメリケンムグラと比べて葉幅が狭い[5]。葉の上下面とも硬い短毛が生えていて、触るとざらつく[4]。托葉は左右のものが合着し、托葉の上縁には数本のトゲがあって目立つ[4]

花期は夏(7 - 8月)で、淡桃色ときに白色の花を咲かせる[4]。花は無柄で、花冠の先は4裂する[4]。雄蕊は4個、雌蕊は1個あり、子房下位、柱頭は2個の球を接した形をしている[4]。果実は2室で、上部に4個の萼片がつく。果実が熟すと2個の分果に分かれ、それぞれに1個の種子が入っている[4]

外来種問題

脚注

参考文献

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