オキナワテイカカズラ
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| オキナワテイカカズラ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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オキナワテイカカズラの花 (2025年5月 沖縄県石垣市 バンナ公園) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 分類(APG IV) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 学名 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| Trachelospermum asiaticum (Siebold et Zucc.) Nakai var. liukiuense (Hatus.) Hatus.[1] | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| シノニム | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 和名 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| オキナワテイカカズラ、 リュウキュウテイカカズラ |




オキナワテイカカズラ(別名リュウキュウテイカカズラ、学名:T. asiaticum var. liukiuense)はキョウチクトウ科テイカカズラ属のつる性常緑樹。テイカカズラの変種に分類される。
付着根で樹冠や岩をよじ登るか地面を這い、長さ10–15 mほどになる。葉は長さ4–10 cmの倒卵状楕円形でうすい革質、両面無毛で全縁、葉先は尖り、葉裏の葉脈の網目が目立つ。開花期は初夏で、枝先または腋生の集散花序を出し、小さな花を密に咲かせる。花筒は長さ6–7 mm、萼片は長さ1–2 mmで、ともにテイカカズラよりわずかに小さい。花はジャスミンに似た芳香をもち、開花時の白色から薄黄色に変化する。花冠は先端が5裂し、プロペラ状によじれる。果実は長さ15–30 cmの細長い線形の袋果で、2個が対になり、熟すると赤~褐色になり、V字状に裂開する。種子は長さ3 cmの白い毛があり、風で飛散する[2][3][4][5][6][7][8]。
分布と生育環境
分類について
本種をヒメテイカカズラ T. gracilipesの変種とする図鑑もあるが、YListでは現在、ヒメテイカカズラとオキナワテイカカズラをテイカカズラ T. asiaticumの変種としている。本項における学名表記は後者のYListに従う。
なお、POWO[10]ではT. asiaticum var. liukiuenseやT. gracilipesなどを含む多くの種や変種をT. asiaticumのシノニムとしており、この場合のT. asiaticumの分布域は日本から中国~東南アジア~南アジアまで拡大する。