オマーン・イギリス共同訓練区域
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| オマーン・イギリス共同訓練区域 Omani-British Joint Training Area | |
|---|---|
| オマーンウスタ行政区・ドゥクム | |
演習内を飛行するAW159 リンクス・ワイルドキャット(2021年) | |
| 種類 | 訓練施設 |
| 面積 | 4,000 km2[1] |
| 施設情報 | |
| 所有者 | |
| 運営者 | |
| 歴史 | |
| 使用期間 | 2019年 - |
オマーン・イギリス共同訓練区域(オマーン・イギリスきょうどうくんれんくいき、英語: Omani-British Joint Training Area)は、オマーンのウスタ行政区に所在する演習場。2019年にオマーンとイギリスが共同訓練を行うために設置され[2]、イギリス陸軍の遠征時の展開拠点としても使用されている[3]。
オマーンへの常設演習場設置は、2015年にイギリスで閣僚レベルの議論が初めて行われ[4]、ギャヴィン・ウィリアムソン国防大臣が2018年11月にイギリス・オマーン間の共同軍事演習を促進するため、2019年にオマーン国内に共同演習場が開設されると発表、イギリスが中東における軍事的プレゼンスを維持できるだけでなく、各国との長期的な関係強化も目的としていた[5]。2019年2月21日、オマーン・イギリス共同防衛協定に両国が署名し、施設設置が正式に義務付けられた[2]。
この協定はイギリスの欧州連合離脱(通称ブレグジット)後、世界的な影響力を強化する中で、より広範な地域への関与を強化した結果でもあった[6]。