オレンジと太陽
From Wikipedia, the free encyclopedia
| オレンジと太陽 | |
|---|---|
| Oranges and Sunshine | |
| 監督 | ジム・ローチ |
| 脚本 | ロナ・マンロ |
| 原作 |
マーガレット・ハンフリーズ 『からのゆりかご 大英帝国の迷い子たち』 |
| 製作 |
エミール・シャーマン カミーラ・ブレイ イアン・カニング |
| 製作総指揮 |
スザンヌ・アリザート アルナブ・バネルジ マーク・グーダー シャロン・メンジース レベッカ・オブライエン |
| 出演者 |
ヒューゴ・ウィーヴィング デイヴィッド・ウェナム エミリー・ワトソン |
| 音楽 | リサ・ジェラルド |
| 撮影 | デンソン・ベイカー |
| 編集 | ダニー・クーパー |
| 製作会社 |
Screen Australia Little Gaddesden Productions 他 |
| 配給 |
|
| 公開 |
|
| 上映時間 | 106分 |
| 製作国 |
|
| 言語 | 英語 |
| 製作費 | $4,500,000[1] |
『オレンジと太陽』(オレンジとたいよう、Oranges and Sunshine)は、イギリスの映画作品。この映画は、原作者マーガレット・ハンフリーズ[2]が児童移民の被害者(ホームチルドレン)のために家族を探した実話に基づいている。
1986年のイギリスのノッティンガム。社会福祉士のマーガレットは、ある晩、シャーロットという女性から自分のルーツを調べてほしいと相談を受けた。オーストラリアからはるばる訪ねてきたというシャーロットは少女時代、ノッティンガムの児童養護施設にいたが、ある日、他の児童たちとともにオーストラリアに移送された。養子縁組ではないその移送に疑問を抱いたマーガレットが調査したところ、シャーロットと同じ扱いをうけた人々がオーストラリアにたくさんいることを知り、夫マーヴや上司の理解と協力の下、彼らの家族を探すことにする。しかし、彼女の活動は児童移民に深く関わっていた慈善団体や教会の立場を悪くするものであったことから、彼女は言われなき中傷や脅迫を受けることとなる。更に、被害者の悲惨な体験を聞き続け、彼らの気持ちに寄り添い過ぎたために、心的外傷後ストレス障害に陥ってしまう。それでも、マーガレットは夫に支えられ、そして彼女に救われた被害者たちの励ましを受け、粘り強く活動を続けて行く。
キャスト
- マーガレット・ハンフリーズ - エミリー・ワトソン
- レン - デビッド・ウェナム
- ジャック - ヒューゴ・ウィーヴィング
- マーヴ・ハンフリーズ - リチャード・ディレーン: マーガレットの夫。
- スージー - アシュリング・ロフタス
- ビル - ステュアート・ウォルフェンデン
- ニッキー - ロレイン・アシュボーン
- シャーロット - フェデレイ・ホームズ
- ヴェラ - ケイト・ラッター: シャーロットの母。
- レイチェル - モリー・ウィンザー: マーガレットの娘。
- ベン - ハーヴェイ・スクリムショウ: マーガレットの息子。
- ボブ - グレッグ・ストーン
- ポーリーン - タラ・モーリス
スタッフ
- 監督: ジム・ローチ