オー! ラッキーマン
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| オー! ラッキーマン | |
|---|---|
| O Lucky Man! | |
| 監督 | リンゼイ・アンダーソン |
| 脚本 | デヴィッド・シャーウィン |
| 原案 | マルコム・マクダウェル |
| 製作 |
リンゼイ・アンダーソン マイケル・メドウィン |
| 出演者 |
マルコム・マクダウェル ヘレン・ミレン ラルフ・リチャードソン |
| 音楽 | アラン・プライス |
| 撮影 | ミロスラフ・オンドリチェク |
| 編集 | デヴィッド・グラッドウェル |
| 製作会社 | メモリアル・エンタープライズ |
| 配給 | ワーナー・ブラザース・ピクチャーズ |
| 公開 |
|
| 上映時間 |
184分 (イギリス)[1] 178分 (アメリカ) [2] 167分 (日本) [3] |
| 製作国 |
|
| 言語 | 英語 |
| 前作 | If もしも.... |
| 次作 | ブリタニア・ホスピタル |
『オー! ラッキーマン』(原題:O Lucky Man!)は1973年に公開されたイギリスのコメディ映画。
監督はリンゼイ・アンダーソン、主演はマルコム・マクダウェル。『ifもしも....』に続いて、アンダーソンとマクダウェルが組んだミック・トラヴィス3部作の2作目であり[4]、1982年には3作目の『ブリタニア・ホスピタル』が公開されている[5]。
コーヒーショップで営業マンとして働く青年ミック・トラヴィス。彼は女性広報部員に気に入れられ、マネージャーになったり、リッチマンになったり、スカンピンになったりなどの破天荒な転職を繰り返していった。自分の地位が下がるごとに自暴自棄になっていったミックは、無実にもかかわらず裁判で有罪判決を下されたり、村の者たちから冤罪で責められることで、当時の社会の残酷さを痛感させられるのだった。
結局、俳優になることを決意したミックは映画会社に応募するも、そこの社長から嫌がらせを受ける。しかしミックは何も言わず、自暴自棄にならずに笑顔で立っているだけだった。ミックは自分が遭遇した嫌なことに対して怒ったり嘆いたりするのではなく、何も反応せずに平然としていることで、この腐った社会で少しずつでも自分の位を上げることができる、ということに気づいたのだった。
キャスト
- コーヒーショップの営業マンとして働く青年。
- パトリシア - ヘレン・ミレン[3]
- ミスター・ダフ - アーサー・ロウ[3]
- ジェームズ - ラルフ・リチャードソン[3]
- グローリア - レイチェル・ロバーツ[3]
- 隣人 - モナ・ウォッシュボーン[3]
- 牧師の妻 - メアリー・マクラウド[6]
- コーヒー研修生 - クリスティーン・ヌーナン[6]
- 酒飲み - グレアム・クラウデン[3]
- ジェンキンス - フィリップ・ストーン[3]
- レディー - ダンディー・ニコルズ[3]
- ベッキー - アンナ・ドーソン[6]
- 工場責任者 - ピーター・ジェフリー[3]
- 看護師 - ウォーレン・クラーク[6]
- レディ - ヴィヴィアン・ピックルズ[6]
- コーヒーピッカー - マーゴット・ベネット[6]
- バジル・キーズ - ジェフリー・パーマー[6]
- バセット - ブライアン・クローヴァー[6]
- クラッシュ - ジェレミー・ブロック[6]
- ローレンス・バイルズ - ブライアン・ペティファー[6]
- オズワルド - エドワード・ジャッド[6]
- 判事 - アンソニー・ニコルズ[6]
- マッキンタイヤ - ベン・アリス[6]
- 司教 - ジェフリー・チェイター[6]