オー! ラッキーマン

From Wikipedia, the free encyclopedia

オー! ラッキーマン
O Lucky Man!
監督 リンゼイ・アンダーソン
脚本 デヴィッド・シャーウィン英語版
原案 マルコム・マクダウェル
製作 リンゼイ・アンダーソン
マイケル・メドウィン英語版
出演者 マルコム・マクダウェル
ヘレン・ミレン
ラルフ・リチャードソン
音楽 アラン・プライス
撮影 ミロスラフ・オンドリチェク
編集 デヴィッド・グラッドウェル
製作会社 メモリアル・エンタープライズ英語版
配給 ワーナー・ブラザース・ピクチャーズ
公開 イギリスの旗 1973年5月3日
アメリカ合衆国の旗 1973年6月13日
日本の旗 1973年11月17日
上映時間 184分 (イギリス)[1]
178分 (アメリカ) [2]
167分 (日本) [3]
製作国 イギリスの旗 イギリス
言語 英語
前作 If もしも....
次作 ブリタニア・ホスピタル英語版
テンプレートを表示

オー! ラッキーマン』(原題:O Lucky Man!)は1973年に公開されたイギリスコメディ映画

監督はリンゼイ・アンダーソン、主演はマルコム・マクダウェル。『ifもしも....』に続いて、アンダーソンとマクダウェルが組んだミック・トラヴィス3部作の2作目であり[4]、1982年には3作目の『ブリタニア・ホスピタル英語版』が公開されている[5]

コーヒーショップで営業マンとして働く青年ミック・トラヴィス。彼は女性広報部員に気に入れられ、マネージャーになったり、リッチマンになったり、スカンピンになったりなどの破天荒な転職を繰り返していった。自分の地位が下がるごとに自暴自棄になっていったミックは、無実にもかかわらず裁判で有罪判決を下されたり、村の者たちから冤罪で責められることで、当時の社会の残酷さを痛感させられるのだった。

結局、俳優になることを決意したミックは映画会社に応募するも、そこの社長から嫌がらせを受ける。しかしミックは何も言わず、自暴自棄にならずに笑顔で立っているだけだった。ミックは自分が遭遇した嫌なことに対して怒ったり嘆いたりするのではなく、何も反応せずに平然としていることで、この腐った社会で少しずつでも自分の位を上げることができる、ということに気づいたのだった。

キャスト

コーヒーショップの営業マンとして働く青年。

スタッフ

脚注

外部リンク

Related Articles

Wikiwand AI