オーガズム痛(オーガズムつう、英: Dysorgasmia)とは、通常腹部に痛みを伴うオーガズムを経験することを指す。この症状はオーガズムの最中または後に経験し、時にはオーガズムの発生から数時間後に経験することもある。男女ともにオーガズム痛を経験し得る。この用語は、男性が経験する場合射精痛と同じ意味で使用されることがあるが、男性は射精しなくても痛みを経験することがあるので、射精痛は男性オーガズム痛の一形態と考えられる[1]。この現象は充分に理解されておらず[1]、研究も不十分である[2]。オーガズム痛は前立腺摘除術(英語版)などの外科的介入の副作用として現れることがある[3]。