オーガニックゆうき
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京都大学法学部在学中の2017年に投稿した小説「うないドール」が第7回アガサ・クリスティー賞最終候補作に選ばれ[5]、選考委員から「将来性はいちばんだろう」(北上次郎)、「オーガニックさんの『うないドール』は、選考委員の評価が分かれた問題作」(藤田宜永)と評された[6]。
翌2018年に投稿した「入れ子の水は月に轢かれ」は、選考委員から「沖縄独特の"熱気"を纏った作品のユニークさは特筆に値する」(清水直樹ミステリマガジン編集長)[7]、「作者自身の一年での成長も目を瞠るばかりでした」(鴻巣友季子)[8]、「まだけっして完成形ではないが、この作家はもっともっと大きくなる」(北上次郎)[9]と評価され、 第8回アガサ・クリスティー賞を受賞[10]、作家デビューした。
「オーガニックゆうき」という筆名は自身の母が考えたものであり、没となった筆名には「ウェルダン こげめ」や「鰐淵 ラコステ」などがあったという[2]。