オープンアクセス・リポジトリ
研究成果の電子化プラットフォームで、誰でもいつでも利用できる。いつまでもアクセスできるよう目指す。
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オープンアクセスリポジトリ(英語: Open-access repository)またはオープンアーカイブは、誰でも使用、ダウンロード、配布できるように、研究成果を保持し即時かつ永続的なアクセスを無償で提供するデジタルプラットフォームを指す。そのようなリポジトリはオープンアクセスを容易にするためメタデータハーベスティング対応オープンアーカイブ・イニシアチブのプロトコル(OAI-PMH)に従って相互運用を実現する。これらリポジトリのコンテンツを収集する検索エンジンは、いわば利用可能な研究の世界規模のデータベースを構築する[1]。
ブダペスト・オープンアクセス・イニシアティブ (BOAI)が定義し推奨するオープンアクセス実現の方法のひとつとして、機関リポジトリや専門領域リポジトリなどのオープンアクセスのリポジトリが位置づけられ、機関コミュニティ外のユーザーに研究へのアクセスを無償で提供する実践として、セルフアーカイブまたは「グリーン」ルートと呼ぶこともある。