オープン・ファイアー

Y&Tのアルバム From Wikipedia, the free encyclopedia

オープン・ファイアー』(Open Fire)は、アメリカ合衆国ハードロックバンドY&T1985年に発表したキャリア初のライブ・アルバム

概要 『オープン・ファイアー』, Y&T の ライブ・アルバム ...
『オープン・ファイアー』
Y&Tライブ・アルバム
リリース
ジャンル ハードロックヘヴィメタル
時間
レーベル A&Mレコード
プロデュース スコット・ブーリー、Y&T[1]
ケヴィン・ビーミッシュ(#5)[1]
専門評論家によるレビュー
チャート最高順位
  • 43位(スウェーデン[2]
  • 70位(アメリカ[3]
Y&T アルバム 年表
イン・ロック・ウィ・トラスト
(1984年)
オープン・ファイアー
(1985年)
ダウン・フォー・ザ・カウント
(1985年)
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背景

「オープン・ファイアー」と「ゴー・フォー・ザ・スロート」はカリフォルニア州パロアルトにおけるライブ録音で、その他ロンドン公演やサンフランシスコ公演の音源も使用された[1]。ただし、「サマータイム・ガールズ」のみスタジオ録音の新曲で、カリフォルニア州のサウンド・シティ・スタジオにおいて、ケヴィン・ビーミッシュのプロデュースにより録音された[1]。なお、この曲でバッキング・ボーカルを務めたジョン・ナイマンは、後に再結成Y&Tの正式メンバーとなっている[4]

「25アワーズ・ア・デイ」は、Y&Tの前身バンド「イエスタデイ・アンド・トゥデイ」の曲である[5]

反響・評価

バンドの母国アメリカでは、17週Billboard 200入りし、1985年9月7日付のチャートで最高70位を記録した[3]。スウェーデンのアルバム・チャートでは3回(6週)連続でトップ50入りし、最高43位となった[2]

Eduardo Rivadaviaはオールミュージックにおいて5点満点中4点を付け「標準的なライブ・アルバムを超えた内容とまでは言えないが、これらの演奏とスタジオにおける写しを比較すると、同じバンドとは思えないほど素晴らしい」「美しくカタルシスを喚起するアンコールの最終曲"I Believe in You"を聴けば、誰もが楽しく家に帰れることだろう」と称賛する一方、本作が初出の新曲「ゴー・フォー・ザ・スロート」と「サマータイム・ガールズ」に関しては「さほど印象的ではない」と評している[5]

収録曲

全曲ともY&T作。

  1. オープン・ファイアー - "Open Fire" – 4:24
  2. ゴー・フォー・ザ・スロート - "Go for the Throat" – 4:50
  3. 25アワーズ・ア・デイ - "25 Hours a Day" – 4:20
  4. レスキュー・ミー - "Rescue Me" – 5:52
  5. サマータイム・ガールズ(スタジオ・ヴァージョン) - "Summertime Girls" – 3:27
  6. フォーエヴァー - "Forever" – 5:53
  7. バールーム・ブギ - "Barroom Boogie" – 4:33
  8. アイ・ビリーヴ・イン・ユー - "I Believe in You" – 8:02

ボーナス・トラック

2007年にマジェスティック・ロック・レコードから発売されたイギリス盤再発CD (MAJCDSP053)には、下記のボーナス・トラックが追加された[6]

  1. "Midnight in Tokyo (Live)"
  2. "Hell or High Water (Live)"

参加ミュージシャン

アディショナル・ミュージシャン

  • ビル・コスタ - バッキング・ボーカル
  • ジョン・ナイマン - バッキング・ボーカル

脚注

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