オールド・ドッグ (2011年の映画)
From Wikipedia, the free encyclopedia
| オールド・ドッグ | |
|---|---|
| タイトル表記 | |
| 繁体字 | 老狗 |
| 英題 | Old Dog |
| 各種情報 | |
| 監督 | ペマ・ツェテン(万玛才旦) |
| 脚本 | ペマ・ツェテン |
| 製作 |
张献民 桑杰尖措(サンジェ・ジャンツォ) |
| 出演者 |
洛杰(ロチ) 卓玛加(ドルマキャプ) 旦正措(タムディンツォ) |
| 音楽 | 德格才让(ドゥッカル・ツェラン) |
| 撮影 | 松太加(ソンタルジャ) |
| 編集 | 桑耶布姆 |
| 製作会社 | 北京喜玛拉雅影视文化传播有限公司 |
| 公開 |
|
| 上映時間 | 88分 |
| 製作国 |
|
| 言語 | チベット語 |
『オールド・ドッグ』(原題:ཁྱི་རྒན།、中文題:老狗、英語題:Old Dog)は、チベットの作家・映画監督ペマ・ツェテン の映画作品。
日本では第12回の東京フィルメックスのコンペティション部門で上映され、最優秀作品賞を受賞[2]。
その後、数々の特集上映(下記参照)にて上映されるも、一般公開の予定は2020年12月現在では未定であるが、2021年3月の岩波ホールにおける『映画で見る現代チベット』の特集で上映[3]の後、他都市へ巡回。
「映画『オールド・ドッグ』広々とした草原に生きる牧畜民の老人。彼は老マスチフ犬を飼っている。 あらすじ | 映画ログプラス」より引用。
”広々とした草原に生きる牧畜民の老人。彼は老マスチフ犬を飼っている。中国の大都市に暮らす富裕層の間に起きたマスチフ犬ブームから、犬泥棒が現れたり、しつこく付きまとう仲買人がやってきたり、心の休まる暇がない。老人の息子までも、大金を得ていい暮らしがしたいと願い、犬を高値で売り飛ばそうとするのだが、老人は「犬は民族の誇り」と手放すことを頑なに拒む……。[4]”
出演
- 洛杰(ロチ):老人
- 卓玛加(ドルマキャプ):息子
- 旦正措(タムディンツォ):息子の嫁
スタッフ
- 監督・脚本:ペマ・ツェテン
- 撮影:松太加(ソンタルジャ)
- 編集:桑耶布姆
受賞
- 第12回東京フィルメックス:最優秀作品賞 受賞
- 2012年ブルックリン国際映画祭:最優秀物語賞 受賞
日本での上映
- 2011年11月21日・25日 第12回東京フィルメックス
- 2013年12月7日〜8日 (映画美学校)・11日(東京外国語大学) ペマ・ツェテン映画祭
- 2014年11月1日 映画『オールド・ドッグ』とチベットの今 (早稲田祭2014)
- 2017年4月15日 TUFS Cinema:チベット映画特集
- 2020年3月13日・16日 TOKYO FILMeX in KYOTO 2020 東京フィルメックス -京都出張篇-
- 2021年3月13日〜19日・3月27日〜4月2日 映画で見る現代チベット (岩波ホール)での上映後、京都 [5]・名古屋[6]・長野[7]・埼玉[8]・大阪[9]・横浜[10]を巡回)
- 2021年10月23日・11月2日・12日 特集 映画で旅する世界(10/23-11/12) 元町映画館[11]
- 2024年2月23日・27日・28日 TOKYO FILMeX ペマ・ツェテン監督 特別追悼特集 [12]