オール・アイ・ワナ・ドゥ

シェリル・クロウのシングル From Wikipedia, the free encyclopedia

オール・アイ・ワナ・ドゥ」 (All I Wanna Do) は、アメリカ合衆国の歌手シェリル・クロウが1993年に発表した楽曲。作詞作曲はデビッド・ベアウォルド、ワイン・クーパー、シェリル・クロウ、ケヴィン・ギルバート。デビュー・アルバム『チューズデイ・ナイト・ミュージック・クラブ』に収録。

概要 「オール・アイ・ワナ・ドゥ」, シェリル・クロウ の シングル ...
「オール・アイ・ワナ・ドゥ」
シェリル・クロウシングル
初出アルバム『チューズデイ・ナイト・ミュージック・クラブ
リリース
規格 シングル
録音 カリフォルニア州パサデナ(1993年)
ジャンル オルタナティヴ・カントリー
時間
レーベル A&Mレコード
作詞・作曲 ワイン・クーパーシェリル・クロウデビッド・ベアウォルドビル・ボットレルケヴィン・ギルバート
プロデュース ビル・ボットレル
シェリル・クロウ シングル 年表
さらばラス・ヴェガス
(1994年)
オール・アイ・ワナ・ドゥ
(1994年)
ストロング・イナフ
(1994年)
ミュージックビデオ
「All I Wanna Do」 - YouTube
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1995年のグラミー賞最優秀レコード賞と最優秀女性ポップ・ボーカル・パフォーマンス賞を獲得し、最優秀楽曲賞にもノミネートされた。ビルボード・ホット100では2位、アダルト・コンテンポラリ・チャートでは1位を記録した[1]全英シングルチャートでは4位を記録した。

曲の構造

歌詞は、アメリカの詩人ワイン・クーパー(Wyn Cooper)の詩「Fun」に基づく[2][3]。クロウのプロデューサーであるビル・ボットレルは、クーパーの詩集『The Country of Here Below』をカリフォルニアパサデナの古本屋で見つけて、クロウは「Fun」を自身の曲の歌詞のために書き換えた。その結果、1987年時点ではわずか500冊しか出版されていなかった詩集が再版され、クーパーが著作権使用料を稼ぐことに貢献した。

オープニングのセリフ「This ain't no disco」は、トーキング・ヘッズの曲「ライフ」からの引用である。ラジオやライヴで演奏するときは、聞かれている地域への言及に変更される(例えば「This is VA」など)。

アレンジはスティーラーズ・ホイールの「スタック・イン・ザ・ミドル・ウィズ・ユー」(1972年)を元にしている[4]

ミュージック・ビデオ

ビデオはクロウの最初のビデオ「さらばラス・ヴェガス」と同じくデビッド・ホーガンが監督を務め、クロウとバンドのメンバーが通りで演奏している中、著名人が空に浮かんでいる。ビデオはテネシークラークスビルで撮影された。

ミュージック・ビデオには2つのバージョンがある。理由はわからないが、オリジナルのバージョンでは俳優のグレッグ・スポーレダー扮するビリーが出演していたが、編集後のバージョンでは削除されて1分3秒時点ではビリーの影のみが映り、1分12秒から14秒までと3分33秒から36秒までは腕のみが映っている。編集後のバージョンは彼女の Greatest Hits DVD collection で見ることができる。

認定

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認定 日付 売上
イギリス[5] シルバー 1994年12月1日 200,000
アメリカ合衆国[6] ゴールド 1994年11月22日 500,000
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チャート

さらに見る チャート(1994/95年), 最高位 ...
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カバー・バージョン

イギリスの歌手エイミー・スタッドは、シェリル・クロウからこの曲をカバーするかを尋ねられた[14]。2004年1月12日にスタッドの4枚目のシングルとして発売され、全英シングルチャートで21位を記録し[15]、アイルランドでは25位を記録した。

アル・ヤンコビックは、アルバム『Bad Hair Day』に収録されているポルカ・メドレーの「The Alternative Polka」にこの曲を含んでいる。

脚注

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