オール・ザ・フィールス
From Wikipedia, the free encyclopedia
| 『オール・ザ・フィールス』 | ||||
|---|---|---|---|---|
| フィッツ・アンド・ザ・タントラムズ の スタジオ・アルバム | ||||
| リリース | ||||
| ジャンル | ポップ[1] | |||
| 時間 | ||||
| レーベル | エレクトラ・レコード | |||
| プロデュース |
| |||
| フィッツ・アンド・ザ・タントラムズ アルバム 年表 | ||||
| ||||
| 『オール・ザ・フィールス』収録のシングル | ||||
| ||||
『オール・ザ・フィールス』(英: All the Feels)は、アメリカのバンドであるフィッツ・アンド・ザ・タントラムズの4枚目のスタジオ・アルバムであり、2016年のセルフタイトル・アルバム『フィッツ・アンド・ザ・タントラムズ』以来のリリースである。2019年9月20日にエレクトラ・レコードよりリリースされた[2]。このアルバムのデジタルリリースには17曲が収録されており、2016年のセリフタイトル・アルバムに続くバンドの最長アルバムとなっている。
アルバム発売前には、数ヶ月にわたり数枚のシングルがリリースされた。最初のシングル「123456」は2019年3月20日にリリースされ[3]、同日にはミュージック・ビデオも公開された。2019年4月17日には「ドント・エヴァー・レット・エム」、同年5月2日には「アイ・ニード・ヘルプ!」がリリースされた。6月28日、アルバムが正式に発表され、予約注文が可能になり、同名曲「オール・ザ・フィールス」もリリースされた。MVでは、フィッツが(生々しい描写のない)心臓切開手術を受けた後、人生に対する明るい見通しを見出す様子が描かれている[4]。2019年7月14日には「アイ・ジャスト・ワナ・シャイン」がリリースされ、アルバムは9月20日にリリースされた。
インタビューでアルバム制作の目的を尋ねられたマイケル・フィッツパトリックは、自分とバンドは「2週間ごとに曲をリリースしてきた」と答え、「どんな作品になるのか、少しだけ皆さんにプレビューをお届けしている。本当に素晴らしいのは、ファンに聴いてもらい、その場で彼らの気持ちを汲み取ることができることだ。反応も素晴らしい。このアルバムには本当に力を入れた」「17曲もある大作だが、すべての感情を表現したかった」と説明した。バンドは当初80曲からスタートし、そこから絞り込んでいった[2]。
Billboardは、本アルバムをバンドの他の作品と比べて奥深く感情的な曲だと評し、「これまでリリースした曲の中で最も生々しい曲」「俺たちは深いところまで飛び込む/勝つか負けるか/立ち上がってまた挑戦する」といった脆弱でありながらも高揚感のある歌詞にマッチした、脈打つようなメロディーを備えていると評した[4]。別のニュース雑誌は、タイトル曲「オール・ザ・フィールス」を「関係からもっと多くのものを得たいという思い、誰かとの繋がりを本当に感じようとする気持ちを歌った曲」と評し、素晴らしい夏の曲だとした[5]。