Wikiwand AI

カウカ川

From Wikipedia, the free encyclopedia

延長 965 km
水源 コロンビア山塊
河口・合流先 マグダレナ川
カウカ川
アンティオキア県を流れるカウカ川
延長 965 km
水源 コロンビア山塊
河口・合流先 マグダレナ川
流域 コロンビア

テンプレートを表示
流路

カウカ川(カウカかわ、スペイン語: Río Cauca)は、コロンビアのオリエンタル山脈(スペイン語版)とセントラル山脈(スペイン語版)に挟まれた地域を流れる川である。コロンビア南西部のカウカ県ポパヤン付近に源を発し、ボリーバル県マガンゲ(スペイン語版)付近でマグダレナ川に合流。川は最終的にカリブ海に注ぐ。源流から河口までの流路延長は 1350キロ(840マイル)で、そのうちマグダレナ川への合流点までは 965キロ(600マイル)を有する。

上流部のバジェ・デル・カウカ県のブガ(スペイン語版)、ソンソ湖(スペイン語版)一帯はツノサケビドリなどの鳥類およびGenycharax tarpon(英語版)、Callichthys fabricioi(英語版)、Pimelodella macrocephala(スペイン語版)、Hyphessobrycon poecilioides(スペイン語版)、Gephyrocharax caucanus(スペイン語版)などの固有種の魚類の生息地で、2017年にラムサール条約登録地となった[1]。

川は、カウカ県とバジェ・デル・カウカ県の環境当局の管轄下にある。船舶はマグダレナ川の合流点よりも上流に640キロ(400マイル)まで航行が可能である。

1970年12月13日、上流部(ボゴタ北方230km付近)渓谷の斜面が地すべりで崩壊。多くの乗用車やバス3台が土砂もろともカウカ川へ押し流されるなどして200人以上が行方不明になった[2]。

環境問題

脚注

外部リンク

Related Articles

Timelines

Top Qs

Fact Checks