Wikiwand AI

カキノキ科

From Wikipedia, the free encyclopedia

カキノキ科
Diospyros kaki
カキノキ Diospyros kaki
(2005年7月26日、高知県)
分類(APG III)
界 : 植物界 Plantae
階級なし : 被子植物 Angiosperms
階級なし : 真正双子葉類 Eudicots
階級なし : コア真正双子葉類 Core eudicots
階級なし : キク類 Asterids
階級なし : Unassigned Asterids
目 : ツツジ目 Ericales
科 : カキノキ科 Ebenaceae
学名
Ebenaceae
Gürke[1]
属

カキノキ科(カキノキか、学名: Ebenaceae)は、双子葉植物の科。すべて木本で、2属500種ほどが知られている。大部分がカキノキ属。

学名は、1891年にオットー・クンツェによりカキノキ科として発表されたエベヌス属 (Ebenus) にちなむが、この属名は1753年にリンネによりマメ科の植物に命名されていたため、採用されていない[2]。このため、本来なら名称は Diospyraceae となるはずだが[3]、混乱を防ぐために一般的なこの名称が現在も使われている(保存名)。

大部分が常緑樹で、温帯産の落葉樹カキノキ(柿)などは例外的である。

花は雌雄別で、放射相称、がくと花弁はそれぞれ合着し、3〜7裂する。子房上位。がくは花後も残り(柿のへた)、果実は多くが液果。種子は大きく胚乳が多い。

分布

熱帯・亜熱帯を中心に分布する。

人間との関わり

カキノキのほか、熱帯で果樹として利用されるものが数種ある。また、材は堅いので材木として利用されるものが多く、特にコクタン(黒檀)が有名である。

下位分類

脚注

参考文献

関連項目

外部リンク

Related Articles

Timelines

Top Qs

Fact Checks